モチモノリストにあるとおり、既にVegas Pro 12ユーザーでSoundforge Pro 11ユーザーである。
普通に考えれば、Vegasのアップデートだけで済むはずだ。
しかも、Vegas12と13には、見た目的に大きな変化はない。出来ることもほぼ一緒だ。
では、なぜ、このタイミングで購入したのか？？
答えは単純に、とてつもなく安かったからだ。
アップデートの金額よりも安く、新規に追加でき＝旧バージョンをメインではないPCで運用し、新バージョンをメインPCに入れることが出来る、なおかつ、オマケ付という非常に魅力的な条件である。
これ以上求められないCP
仕事として使うのであればという前提ではあるが、これ以上に高いCPは求められないであろう。
実際、今まではこの数倍の金額であれ、使用・更新していたわけで、19,800円は信じられないほどのバーゲンプライスだ。
恐らく、海外含めて最も安い状態なのではないだろうか？
Vegas Pro 13では、ラウドネスメーターが装備されるようになった。
自分の場合は、TVショッピングなので編集・入校を行うことがあるため、そして、最近はCMさえもラウドネスの規制対象となったため、この機能はマストだ。
また、12に比べレンダリングが気持ち早くなった。
ただ、これはAdobeの方が早いフォーマットが多く、下準備はAdobe Media Encorderで行うことが多いのではあるが。
そして、17,800円のVegasPro13に対してわずか2,000円で付いてくるSoudforge Pro 11
Soundforge5（だったと記憶してる）で追加されたWaveHammerは未だに現役だし、これと、WAVESのプラグインがあれば、一通りの音関係の作業は出来てしまう。
まさに驚きのバーゲンプライスだ。
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購入金額
19,800円
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購入日
2015年03月08日
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購入場所
ソースネクスト
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