コク泡と同時購入してきました。
氷点下ののどごしが売りで、なんとマイナス2度に冷えるだけはなく”急冷却”ですよ。
冷却に対応する缶の種類は、330ml / 350ml / 500ml缶。
本体は乾電池3本使用。連続使用は5時間。
冷えたビールが飲みたい時に、お歳暮なんかでもらった箱モノの冷えてない時に便利そうかも?
それにしてはデカいか?
そんなストロングビアクーラーの使い方はこちら。
飲み物セット、凍りいれて回して、出来上がり!いたって簡単です。
では、早速取り出してみましょう。
本体・缶支え・仕切り・スプーン。スプーン?
その他に用意するものとして・・・
そうですね。氷とビールが必要でしょうね。そのほか食塩とありますよ。
食塩とスプーン・・・・!!
なるほど、氷点下にするために氷に食塩を振り掛ける仕掛けですね。小学生の時に理科の実験でやったアレですか。
缶支え・仕切りは、こうやって使います。
缶の大きさによって動かない様に仕切りをして、高さ調整のために缶支えが必要なんですね。
セットするとこんな感じです。(350ml缶)
これだけでも実に冷えそうw
ちなみに本体とトレイは分離できるので、洗うときも電池側を気にしながら洗う必要はありませんよ。
じゃ、さっそく氷を乗っけていきましょうか。
大きな氷がいっぱい乗らなそうなので、細かい氷にしてみました♪
食塩ふりふり♪モードはもちろん氷点下!スイッチオーン!
ゴゴゴゴゴォォォ!結構うるさいな。モーターですから仕方ないか。
ひゃっっほぉぉおぉ・・ぃ・・失敗しました。氷が小さすぎたらしく、回転するビールの隙間から全部落ちましたw
クラッシュアイスじゃないから大丈夫、大丈夫とかダメすぎ。
普通サイズの氷にして再度挑戦。
氷点下モードが終了するまで実測8分かかりました。
時間的には説明書通りですね。のみごろモードだと6分くらいでしょうか?
ひやせば氷が融けるので、トレイに水が溜まってきます。トレイのサイドに、焼きそばのゆで汁をすてるような穴があるので、トレイを傾けて水を排出することが出来ますよ。
これで冷えっ冷えのビールが完成~♪
これを今回、コク泡で飲んでみました!
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購入金額
1,500円
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購入日
2014年09月07日
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購入場所
某支配人@名古屋定住@イベント行きたいさん
2014/09/23
nicknameさん
2014/09/24
コメントありがとうございます。
熱い鍋とキンキンに冷えた飲み物は如何ですか?