日光江戸村のお土産屋さんで小判とともに購入したものです。
時代劇などによく出てくる四角い銀貨で、オリジナルの貨幣価値は1/4両と言われています。
小判と比較するとだいぶ庶民的な印象で、小判のような悪いイメージ(わたし的)はありませんが、時代劇などでは小判と一緒に出てくるシーンをよく見かけますね。床下に隠していた瓶を割ると中から小判と一分銀がザラザラと出てくるイメージです。。。
今の銀相場でいうと630円(銀1gあたり約73円とした場合)くらいの価値があります。しかし、これ4枚で一両(小判1枚)と同じというのが何とも微妙でピンときませんね。。。
そもそも小判の金の含有量が高過ぎですよね。
貴金属的価値では小判のほうが一分銀より20倍以上の価値があります^_^;
他のお土産と一緒に購入したので単品の価格は忘れましたが、100~200円台だったのではなかったかと思います。
油性の黒マジックを塗りたくって真鍮ブラシでゴシゴシと磨いてみました。
「交通安全」とな書かれているので、財布かカバンあるいはクルマにでも乗せておこうかなと思っています。
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購入金額
0円
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購入日
2014年08月26日
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購入場所
日光江戸村
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