日本人にも人気ですが、外人さんが喜ぶお土産のひとつですね。
時代劇のせいか、小判というと何となく悪いイメージがあります。
悪徳商人が悪代官に渡しているイメージですw
江戸時代の一両(慶長小判)は今の金相場でいうと67,500円(金1gあたり約4,500円とした場合)くらいの価値があります。(こんな貴金属的にも価値があるものが、実際の金銭のやりとりに使われていたかと思うと凄いですよね)
貨幣価値的にはどうなのかというと、当時と価値観が今と異なるため一概には言えないようですが、10~30万円くらいの価値があったようです。
日光江戸村で流通している(実際には使えないw)この小判は、慶長小判か元禄小判をモデルにしたものと思われ、重さ的にはオリジナルの約18gに対して21gと少しだけ重く作られています。
他のお土産と一緒に購入したので単品の価格は忘れましたが、確か300円台だったような、、、何にしても500円はしなかったと思います。
招福小判なので財布に入れておきたいところですが、既に財布の中がお金以外でパンパンなのでカバンに入れて持ち歩く事にしました^_^;
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購入金額
0円
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購入日
2014年09月10日
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購入場所
eulerさん
2014/09/11
レプリカでもなんかご利益ありそうですよね~
izappyさん
2014/09/11
確かに模造品でも妙な存在感がありますよね。
私が買ったのもご利益目当てですw
eulerさんの小判はとても縁起が良さそうなデザインで
本当にご利益がありそうですね!
わんにゃんさん
2014/09/12
izappyさん
2014/09/12
確かに小判といえば「猫」ですよね。
個人的には「埋蔵金」というのもあります^_^;