レビューメディア「ジグソー」

正常進化のCore i7 4790K


プレミアムレビューさせて戴いている Core i7 4770Kとその後に購入した、Core i7 4770Kから、約1年経過し、今回は発売日当日に購入しました。

今回は、Ultra M.2スロットに挿すM.2 SSDを試してみたくて、Z97 Express搭載マザーボードを購入しようと考え秋葉原に行ったのですが、どうせなら最新CPUにしようと考え、購入しました。
Core i7 4790K発売日に秋葉原に行ったのは、発売記念セールに期待してのことでした。


CPU : Intel Core i7 4790K
Mother Board : ASRock Z97 Extream 9
Memory : DDR3-2400 8GBx4=32GB
Boot Drive : M.2 PCIe x4 512GB SSD
Capture Drive : HGST 2TB 7,200rpm x4(RAID-0)
Data Drive : TOSHIBA 3TB 7,200rpm x2(RAID-0)
Power Supply : ENERMAX 1000W
GPU : nVIDIA GeForce GTX TITAN
常用システムとして運用するので、省電力システムとするため GPUは、ベンチマーク時のみ装着しました。


パッケージ正面
パッケージ正面

パッケージ底面
パッケージ底面

McAfee LiveSafe
McAfee LiveSafe

2011年にインテルに買収されたMcAfeeですが、今回、McAfee Live Safeのトライアル版が付いているようです。(メディアがあるわけではありません)
CPU 比較
CPU 比較

キャパシタのレイアウトと数が異なっています。進化の証なのでしょう。


CPU-Z
CPU-Z

標準状態でのCPU-Zです。
Intel Extream Utility
Intel Extream Utility

インテル エクストリーム ユーティリティをみると、ターボブーストテクノロジーは、標準状態では、4コア動作させるときは、4.2GHzが最大値としてセットしてあるようです。
WinScore Share 4.0GHz
WinScore Share 4.0GHz

WinScore Share 4.7GHz
WinScore Share 4.7GHz

WinScore Share 4.7GHz+GeForce TITAN
WinScore Share 4.7GHz+GeForce TITAN

WinScre Shareを見てみると、Core i7 4770KのWindows エクスペリエンス インデックスのCPUスコア 8.2と比較して、確実に性能アップしています。
ベースクロックが、3.5GHzから4.0GHzターボ ブースト時に3.9GHzから4.4GHzと、共に500MHzクロックアップしていますが、Core i7 4790Kで、4.4GHzをオーバークロックして、4.7GHz動作させても、WinScore ShareのCPUスコアが 0.1しか上がらないことを考慮すると、クロックアップ以外の部分でも性能が向上しているようです。
私が購入したCPUの個体差かもしれませんが、今回のCPUでは空冷で、4.7GHz位が常用の限界のようです。
次に、CineBench R11.5を、4790Kの標準状態(4.0GHz),4.7GHz+GeForce TITANで見てみます。
CineBench R11.5 4.0GHz
CineBench R11.5 4.0GHz

CineBench R11.5 4.7GHz
CineBench R11.5 4.7GHz

CineBench 11.5 4.7GHz+GeForce TITAN
CineBench 11.5 4.7GHz+GeForce TITAN

Core i7 4770Kの標準状態で、CPUスコアが8.49pts,シングルコアのスコアが1.71ptsだったので、TDPが84Wから88Wにアップしましたが、ワットパフォーマンスはアップしているのではないでしょうか?
4.7GHzにオーバークロックしてベンチマークを走らせましたが、CPU温度が100℃近くまで上がり、CPUのパフォーマンスは、マルチコアでは逆に低下してしまいました。多分温度の影響だと思います。
CineBench R15 4.0GHz
CineBench R15 4.0GHz

CineBench R15 4.7GHz
CineBench R15 4.7GHz

CineBench R15 4.7GHz+GeForce TITAN
CineBench R15 4.7GHz+GeForce TITAN

CineBench R15でもその傾向は変わらず、標準状態でCPUのパフォーマンスは、Core i7 4770Kと比較して確実に伸びていますが、4.7GHzまでオーバークロックすると、シングルコアのスコアのみが伸びています。
最後に、Crystal Mark 2004R3も同様に、標準状態,オーバークロック状態,GeForce TITAN追加のスコアを示します。
このベンチマークは、負荷が少ないためか、オーバークロックするとCPUスコアも伸びました。
CrystakMark 2004R3 4.0GHz
CrystakMark 2004R3 4.0GHz

CrystakMark 2004R3 4.7GHz
CrystakMark 2004R3 4.7GHz

CrystakMark 2004R3 4.7GHz+GeForce TITAN
CrystakMark 2004R3 4.7GHz+GeForce TITAN



Core i7 4790Kは、Core i7 4770K同様Hswell世代で、22nmプロセスルールで作られたCPUで、尚且つ、内蔵グラフィクスもHD4600と同じなのですが、クロックアップ以上にCPUのパフォーマンスがアップしているようです。標準状態でも十分なパフォーマンスを発揮しました。
しかし、Core i7 4770KからTIMを変更し、熱伝導率を上げ、倍率ロックフリーであるにも関わらず、オーバークロックでのパフォーマンスアップは十分な冷却ができないと難しいようです。
  • 購入金額

    38,426円

  • 購入日

    2014年06月26日

  • 購入場所

    TUKUMO DOS/V パソコン館

24人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • リンさん

    2014/08/15

    いいですねぇ。私も買いましたよー。

    そのうち登録したいと思っています。
  • Picardさん

    2014/08/15

    リンさん コメントありがとうございます。

    現在、常用PCとして使っていますが、普段使いでは取っても優秀なCPUです。
    起動は早いし、静かです。

    OCしなければ、発熱はCore i7 4770Kより少ない感じです。

    リンさんのレビュー待っています。

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