プレミアムレビューで人気だった「コク泡」買ってきましたー♪

　季節商品だったので、なんと半額で購入！

　同じく季節商品で半額だった「ストロングビアクーラー」も一緒に購入してきて冷却に使ってみました。

　”超音波の泡で美味しく”飲めるらしいので期待。

　対応する缶の種類は、350ml / 500ml。

　クリーミーな泡を作るには、超音波を使うということで乾電池を使用。1260本も泡を量産できるそうです。
　乾電池動作と言うことは、外に持ち出せるということですか。箱絵を見る限り、本体も小さそうだしアウトドアに持って行っても良いかも？

　ところで、ビールの泡をつくるということに何の意味があるんでしょうか？

　その答えは箱に書いてありました。

　だ、そうです。

　ただ泡立ってるだけじゃなさそうですね。

　そんな重要な泡を作るための説目書きは箱に記してありました。

　セットして、注いで、泡を作って飲むだけ！実に簡単。

　電池が格納されている側は、ビールが注がれる口とは分離されています。
　ビール注ぎ口の本体側だけ丸洗いが出来ます。

　では、箱から取り出してみましょう。

　背面にはしっかりとGREEN HOUSEのロゴが。この部分が取っ手になります。

　これにビールをセットして注いでいきます。
　ビールは、ストロングビアクーラーの氷点下モードでキンキンに冷やしたものを使用。

　ぬあぁぁ～！

　加減がわからずに７：３と行かないどころか、泡がぁ泡がぁ！あふれましたｗ
　どんなもんですか？こんなもんですか？

　泡のきめは非常に細かいです。

　写真右上の大きい泡は使い方が悪かったんです。でも普通に注いだら、そんな泡の大きさですよね？

　横から。グラスはCokaColaですが、まぁ炭酸ってことで。。。

　ビール専用のグラスなんてないです。もってないです。

　では、早速。

　と、行きたいところですが私アルコール・・ダメよーダメダメなので、奥様がアルコール担当。

　「おー！クリーミー！」らしいです。本人いわく(ﾟдﾟ)ｳﾏｰです。
　外で飲むビールみたい！としきりに感動しておりました。

　まじでかー。そんなに違うのかー。
　うらやましいなぁ。

　・・・あ、俺コーラ派だからコーラで！？