接続形式が違うが、同じメーカーの同じ型番を導入しています。
製品としてのレビューは下記の方で行っています。
いざ使おうとしたときに故障してたでは非常に困るので、保守目的で替えの製品を確保しようと考えました。
同じ型番で揃えないと、LTOテープが読めないのかなと危惧したため、安全のために選択しました。
同じ価格帯でIBMのものがあって、色々とケーブルをDIYで準備したり非常に面白そうではありましたが、最近はそこまで暇ではないので、妥協しました。
というより、現在は中古で2万円くらいあればLTO機器一式を揃えられるので、とても驚きです。
12V2A/5V5Aの消費電力
本体
前面
背面
放熱対策は必須
SAS HBAカードが別途必要です。
SAS RAIDカードでもよいみたいですが、RAIDモードとHBAモードの切り替えが出来るタイプはHBAモードに切り替えないとダメかもしれません。(未確認です)
SASは HighPoint RocketRAID 2721 を使用しました。

Windows11で認識されていると、デバイスマネージャでは下記のように表示されます。
LTO-6の速度は、非圧縮時で最大160 MB/sが理論値です。
RocketRAID 2721 は PCI Express 2.0 x8 接続ですが、速度面では問題ありません・・・が、
あまり古いSASカードだと Windows ドライバが対応外となる可能性もあるので、少々注意も必要です。
Windows環境ではテープドライブのドライバが別途必要です。
HPE Storage Tape Drivers for Microsoft Windows
デバイスマネージャで認識されると下記のような表示になります。
この状態ではドライブレターにドライブを割り当てることが出来ません。
下記のソフトウェアが別途必要です。
HPE StoreOpen Software(HPE LTFS Configuration)
Mac、Windows、Linuxなどの対応ファイルがダウンロード出来ますが、「HPE_StoreOpen_Software_3.6.0_WINx64.exe(32 MB)」を選択してダウンロード、インストールします。
インストールすると「HPE LTFS Configuration」というソフトウェアのショートカットがデスクトップに作成されるため、そちらを起動します。
設定されるドライブレターは自動ですが、手動で設定したい場合は選択してから「Mapping」ボタンをクリックすることで、ドライブ割り当てされます。
ドライブ割り当てされたら、エクスプローラーからファイルの入れ込んであげるだけで書き込まれます。
(通常のファイルコピーダイアログが表示されます。)
読み書き時は掃除機クラスの音量が発生し、発熱もそれなりに出ますので注意と対策が必要です。
一通りのファイルの書き込みが完了したら、「HPE LTFS Configuration」の操作で「Mapping」を解除します。
テープドライブのEjectの物理ボタンを押してもよいですが、ソフトウェアの操作からでもEjectが可能です。
ファームウェア更新は下記のソフトウェアを導入して適用可能とのこと。
HPE Library and Tape Tools
ただし、ファームウェアファイルはサポート権限のあるユーザーでないと入手出来ません。
私は無償ユーザーのため更新出来ず。
HPE Ultrium 6250 LTO-6 Tape Drive Firmware
2026-08-08 補足
設置の際に12V2A/5V5Aが確実に安定するように専用電源を用意したほうがよい。
専用電源でない場合、800W以上の電源BOXは必要と考える。
電源が安定しない場合、書き込み失敗するリスクがあるため、キチンと考えてあげる必要がある。
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購入金額
11,150円
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購入日
2025年10月22日
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購入場所
ヤフオク





まこりんさん
08/07
かもみーるさん
08/07
あと2TBくらいの書き込みで6時間くらいかかるので、その時間騒音を出し続けても平気な環境でないと少々マズイかも。
LTOテープは乾燥剤と脱酸素剤とを一緒にジップロック。そして金庫の暗い場所で保管。
今回購入した機器もジップロックして、金庫へ保管予定です。
家が崩壊しても金庫が無事なら保存データは残ります。
クラウドストレージだと年間料金の支払いと価格上昇のリスクもありますので、私はローカルバックアップの方針を選んでいるだけです。
まこりんさん
08/09
バックアップ必要時だけ電源を入れてる使い方。
でもHDD代がけっこうするのでテープの方が総額は安いのかなぁ
かもみーるさん
08/09
頻繁に使うデータや、やや使うデータはNASに残して、滅多に使わないデータをテープ保管していくパターンか、最も重要なものを絞り込んでテープ容量内に収めるパターンか、もしくは両方のパターンでないと家庭内運用は出来ないかと思う。
NASのフルバックアップをLTOテープへ年1とかやると、毎年それなりのテープ本数が増えて大変なことになると思う。
そうだとしても最新版含めた2世代分くらいはLTOテープで残しておくべきだと思う。
LTO6テープは2.5TBで新品最安が8,000円くらいです。
全て無圧縮ファイルの場合、圧縮機能で最大6.25TBいけるようですが、ZIPやmp4などの圧縮済みファイルは恩恵を受けることがないそうです。
そのため2.5TBとして計算しておいた方が無難です。