機動戦士ガンダムUCの最終話・episode 7の劇場限定BD。

毎度おなじみの台本と生フィルムが付いてます。

episode1から6までやりすぎないような演出が多かったですが、最終話ということもあり今までの鬱憤を一気に晴らすようなストーリーでした。

なんぜゼータプラスやシルヴァ・バレトなどガンダムタイプも多数出てくるし、リゲルグやバウ、ヤクトドーガなど時代ごとのジオンMSが登場したりと、ガンダムファンなら堪らない作品になってます。

眉間の稲妻＋効果音も最終話にして解禁になりましたし(^_^;)

オマケのBDには劇場で本編前に流されるepisode EXも収録。

構成した福井さん自身が言ってましたが、30分という時間にしては重たい内容で、本編を見る前に体力を削られます(^_^;)

しかも、映画館では30分でしたが、BD版は46分とさらに長いですし(笑)

さて、最後に肝心の生フィルムですが・・・

ゲスト出演2回目のカイさんじゃないか！

 序盤でブライトと通信しているシーンですね。

「最終巻だし、ハズレだったらもう1枚買ってもいいかな」と思ってたんですが、 そんな気が全く起きないほど大満足なアタリです！

4年かけての作品なので、完結して満足のような寂しいような、少し不思議な感じです(^_^;)

だけど、完結編として満足な出来だと思います♪