新旧本体比較
※画面がつきました。
操作部が変更されています。
画面で、本体操作、設定が出来るというのは
凄く楽、他に 何物もいらないというのは
やっぱりありがたいですね。
設定の必要ありませんし、
すかさず設定を確認できます。
画面がついたというのは 撮影を確認するだけでなく、
設定をその場でするにも大変重宝します。
※撮影中永遠にモニターできず、途中で切れるのですが・・・
Panasonic ウェアラブルカメラ
HX-A500-H
↑↑
Panasonic ウェアラブルカメラ
ブラック HX-A100-K
これが出たときには
操作部が 別々で
本機だけでは映像を見ることは
できない。
スマホとかタブレットが必要
というのも、
よく割り切ったな
という感じで見ておりました。
でも
実際ヘッドにつけ
画像確認すると
どうしても
頭を動かすので、
途切れ感が出るのに気がついた。
その点は
本体に画面がついたといえ
HX-A500-H
〃です。
装着している状態で
確認するには
カメラ部と本体をつなぐ
ケーブルが短い
装着して使うには、ちょうどよい
長さなのですが・・・・
両者ともに規格は
それほど変わっていない
ように思えます。
上が当機ですから 厚みが増したかな・・
カードの差し込みとか、変わってないよな
そんなにも変わっているか 分からない。
とにかく
画面がついた事による 操作部の変更
確認できるというのが一番大きい
とにかく、操作しやすくなりました。
据置で使うならば
単体で使っても 十分です。
4K30p撮影実現
とはいっても いかせる物もないので、
4K撮影まだしておりません。
入手した最大の理由が
①画面がついた
②4K対応なら、解像度落とした状態がもっと 綺麗にとれるのでは と勝手に思い込んだ
③気になるところが減っているだろうと期待
昆虫 撮影したかったので、照度の落差が苦手、風切り音を拾いまくる、暗いところ苦手
も 解消されているかなと
大きなところでは3点です。
前機種を 楽しく使ってはいながらも、
このたぐいの物に、細かやか映像を求めてはいけないのは、承知の上ではありながら
①動きのある物を鮮明にとれない
※雰囲気を伝えるという感じで、動きに追いつかない。
ベタにつぶれる部分が多い。
②ひかりの扱いが苦手
ベタになりやすい。
③暗いところが苦手
当機で解消?気になるところは減ったのか?
どちらにしても2機種とも楽しい。
コンパクト 何処にでも置きやすい と 形的には 自分の用途にはピッタリ
でも このたぐいの画像よく知らなかったので、通常のムービーより
落ちる程度かなって思っていました。
サイズ以外は
元々自分の求める絵とは違うようで 無理を言ってはいるのですが
①日中、明るければ、鮮明になった。
※暗いところはやっぱり苦手、ナイトモードあるが 動きがあると、ぶれぶれ
②明るいところから暗いところ、暗いところから明るいところへの切り替わりは苦手
※対応頑張っているが・・ベタベタ
③暗いところは雰囲気止まり
※動きのある物は苦手
しかし、両機共に、持ち出して 使うには楽しい
当機のバッテリーが オンオフを繰り返すことなく、本体だけを
使っての撮影ならば、2時間30分は撮影が出来る。
解像度にもよるのだろうが 現在 4Kより1ランク落としての撮影をしている。
バッテリーがこれで、簡単交換できたら、もっとたのしい。。。。。
※はめ込みで、自分では交換できない。この点改善されると 使い方がもっと広がる。
用途が 旧機種は 動きの少ない、明るすぎず、暗すぎない場所で使う。
現機種は いつでも、何処でもという感じです。
自分にとって 確認用とは言え
画面がついたことが一番大きい。
※斜めからだとつぶれて確認できないのが おしい。
===============
パナソニック ウェアラブルビデオカメラ HX-A500-H グレー
4K30p撮影実現
液晶モニター&ヘッドマウント
ブレ補正&傾き補正搭載
-
購入金額
30,000円
-
購入日
2014年06月26日
-
購入場所
ケーズデンキ
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。