一般家庭でも使われていると思われる極普通のスイッチです。
片切スイッチと呼ばれるもので、電源のホット(電圧のかかっている方)をON/OFFしているものです。
電球ソケットを想像するとわかりやすいかもしれないのですが、アレは外回りに0V、中心に100Vというように設定することによって感電しないようになっています。
OAタップを自作する際に、スイッチ付きタップにしたいときに使うパーツです。
ただ、スイッチタップを作る場合、多分、普通に市販品を購入したほうが安いと思われます。
わたしは、14口タップを作成する際に電源をON/OFFできるコンセントがあると便利だと思ったので実装してみましたが、じっさい、コレあまり必要じゃなかったなと思っている次第です。ゆかち威嚇にあるスイッチなんて正直、ON/OFFするのが手間過ぎていじらないという最大の罠が待っていたのです…。
実装例
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購入金額
210円
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購入日
2014年05月05日
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購入場所
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