PC本体のヒンジ部分と天板、液晶のバックライト故障のため廃棄する時に抜き取り、拾ったノートPC(w)に入れていましたが、そちらも使用頻度が低くなったので、屋根裏部屋に仕舞う前に本HDDだけ取り出してモチモノ登録しました。
インストールされているOSはWindows XPで、用途としては主にインターネットを見て回るくらいだったので、容量的には40GBあれば十分足りていましたが、とにかく起動が遅くてイライラした記憶があります。
■製品仕様
□種類:2.5" 内蔵HDD
□容量:40GB
□回転数:4,200rpm
□キャッシュ:2MB
□インターフェイス:Ultra ATA100(IDE)
□平均シークタイム:12ms
□ディスク枚数:2枚
□厚さ:9.5mm
IDE-USB変換ケーブルで繋いでCrystalDiskMarkで計測してみましたが、かなりショボい結果が出ました。どうりで起動が遅かった訳だ。。。(まぁ、それだけが理由では無いのですが...)
ちなみに動作音(裸の状態)ですが4,200rpmということで、キュィーンといった音はほとんどせず、そこそこ静かなのだと思いますが、読み書き時にカリカリと忙しい音がしています。
今後何かに使う予定もないので、このまま眠りに就くと思われます。
-
購入金額
0円
-
購入日
不明
-
購入場所
Schrödingers Katzeさん
2014/05/06
ノートPCの場合は、物理的な制約で、変換基板が入りませんから、IDEな世代で、使いたい本体があると、こういうのを選ぶしかないかもしれません。
もったいないけど、これに最適ってのもなかなか無いですしねぇ。
izappyさん
2014/05/06
やはりこんなもんですか。。。
とりあえずモチモノ登録に最適ということにしておきますw
Schrödingers Katzeさん
2014/05/06
一昔どころの話じゃないので、いじめちゃかわいそうですw
izappyさん
2014/05/06
確かにかわいそうですねw