海外発はホントあっさりしてますよね～

日本語すらない…

まあ絵の通り電池を入れて書けばいいだけなんでしょう。

電池は単6。その辺で売ってないのが面倒といえば面倒ですが、Amazonの通販で入手可能です。
便利な時代になったものです。

持ち手のあたりにDELLの刻印が。

重さは電池込みで18g。

タブレットの画面にペン先を近づけると、ポインタが出て、接地点がわかるようになっています。

アクティブスタイラスじゃないペンでは、ブツブツと途切れてしまう Venue 8 Pro ですが、この新型アクティブスタイラスなら結構イイ感じに描けました。

１．OneNote　に書く

とりあえずはメモ。するするっと書けました。

アクティブでないペンと比べてみました。

２．Bamboo Paper　に描く

アクティブスタイラスをタブレットに近づけて、接地点の「○」が出るようにしてから描くとよいのですが、ついつい手を置いてしまうので、手袋をして描いています。手袋ありだとちょっとくらい手をついても、線が描かれません。

３．CLIP STUDIO PAINT PRO（体験版）　に描く

使いこなせてないペン入れ下手な人間のあれですが一応貼っておきます…。

絵柄も古くて　わ～　…　あまり参考になりませんね。

Web用など、巨大なサイズでなければ、描けると思います。

レイヤーが増えると固まる…かも…

動画は撮りませんでしたが、ゲームも　Microsoft Solitaire Collection　や　Microsoft Mahjong　あたりは問題なくやれます。Minecraft: Windows 10 Edition Beta　はうまく遊べませんでした。

アプリが対応しているかどうかで、利用できるかどうかも決まるようです。

おまけ：Su-Penと比べてみました。

アクティブの方がしっかり書けますね～。