我が家のPCのほとんどが、Windows 7からの格安アップデートで、Windows 8 Pro x64になり、また、殆どが、その後、Windows 8.1にアップデートしてあります。
Windows 8へのアップグレードでは、DVD-ROMを注文して、x86,x64用DVD-ROMを持っているのですが、Windows 8.1用DVD-ROMは、当然ながら、持っていません。
ところが、一旦Windows 8.1に上げてしまったWindowsでリフレッシュを行おうとすると、Windows 8のディスクではNGで、Windows 8.1のディスクを要求されます。
そこで、Windows 8.1起動用USBメモリを作成するために購入しました。
PCによっては、OSが起動していない時は、USB 2.0しか動作しないPCもあるので、安価なClass 4 (何故かUHS-I対応)のバルク版を購入しました。
Crystal DiskMarkでは、このようなスコアです。
これで、Windows 8.1起動用USBメモリを作成しておけば、きっとリフレッシュできるはず。
Windows 8.1 Updateが始まったら、一度リフレッシュしてみたいと考えています。
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購入金額
389円
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購入日
2014年04月02日
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購入場所
あきばお~
jive9821さん
2014/04/04
シーケンシャルだけが速いものは体感速度が妙に遅くなりますから。
Picardさん
2014/04/04
OSインストール用なので、書き込みはそう速くなくても構わないのですが、リードに関しては、インストール時に、シーケンシャル,ランダム共に発生しますが、このくらいであれば、DVD-ROMでインストールするより、静かで早く済むのではないかと思っています。
あと、ISOファイルを、バーチャルドライブ機能付きHDDに入れた時、どのくらいになるか試したいと考えています。