この黒い塊は、プレステのメモリーカードの書き換えを行う際に使うインターフェース (自作)。
「メモリーカードキャプターさくら (略称 MCCさくら、MCCS)」という、聞き覚えがありそうなタイトルになんか余計なものがついた名前のアプリケーションで使うものです。
一応、コントローラを繋いで使うこともできるのですが、メモリーカードの書き換えでしか使ったことはなかったはず。
中学生のときに興味本位で作ったもので、10年は経っていないと思うけど、それに近いくらい前に作ったもの。(正確には何度か弄っているので、初めに作ろうと思ったのが中学のとき。)
中身は非常にシンプル。ただ繋いであるだけ。
コントローラ／メモリーカードスロットは友人から貰ったジャンクの PS2 のものを流用。
中身。(ブレているのは適当なハンダ付けをごまかすためではないですｗ)
久しく見ていないプリンタの接続なんかで使われた D-sub25 ポート。USB の方は 5V の電源用。
D-sub25 + USB
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わざわざ古い PC を引っ張りだして動かしてみた。
ドライバ類などの関係で、Windows XP (Vista の 32-bit なら動く？) が限界そう (下のスクショは Windows 2000 でのもの)。
そもそも、最近の PC には繋ぐことすら困難に近い(笑)
メモリーカードキャプターさくら
Psxpad (DirectPad Pro の NT 系対応版。何も伝わない画像←)
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
自作
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