そのため後継機の M705t がやってきました。
# 一番奥が一番初めに使っていたのだとはわかるのですが、今回の交換品は故障品との区別が写真では付かない。なので、手前のどちらかが今回の M705t 。多分右側のじゃないかなぁw
無印の M705 とその後継機 M705r はホイールがメッキからそうじゃないものに変わるコストダウンがありましたが、M705r から M705t はパッケージデザインは変わっていますが、他は何も変わっているようには見えません。ただのリネーム品のよう。
最近の Logicool は値段が下がってくると "r" を末尾につけて値上げしますからね……まぁ、仕方ないんでしょうけど。
購入当時 (2011年4月頃) 4000 円ちょっとで購入したのですが、今 M705t の最安値は 7000 円くらいに。随分高くなりましたねぇ。コストダウン前の M705 だってそんなにしなかった気がするんだけど(笑)
修理対応品のためか、なんと取説が M705r のモノw
M705 シリーズは 2009 年以来マイナーチェンジを繰り返しながら販売され続けているだけあって、癖の少ない、いいマウスだと思います。手にフィットする感じもそうですが、電池の持ちも半端ではありません。電池がなくなるまえにマウスがチャタります(笑)
チャタリングを起こすのが唯一の欠点でしょうかね。スイッチをもう少し耐久性のあるものにして欲しいですね(笑)
とりあえず Logicool さんの対応にはいつも感謝しますが、1 つだけ。
Logicool 製マウスを買ったことのある人なら感じるであろう「ブリスターパック」のこと。
開けるための切り取り線のようなものは入っているのですが、思ったように気持よく切れないし、切った後も切り口で手を怪我しかけるんですよね。だからといってはさみで切るのも結構力入れなきゃで大変だし。
正直、修理対応品はマウス本体だけプチプチにくるんで送ってくれれば十分なんすけど……
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購入金額
0円
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購入日
2014年01月30日
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購入場所
Logicool 保証対応品
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