レビューメディア「ジグソー」

ふぁっ!萌えた・・・違っ・・・燃えた!!

5月の最終日の31日にその出来事は起こった。
いつもの通りPCを起動させ、そして過去の画像を見ていたら
いくつかのファイルが壊れていた。
半分しか見えなかったり、全く見えなかったり・・・
それではマズイと思いファイルを修復。
修復作業をしながら、いつもの通りにニコ生視聴。
WOT配信を見ていたら、配信しながらもFPS70台・・・
自分のマシンだと垂直同期をONにしているので60で止まる。
そして垂直同期をoffに設定してみたが最高でFPS60.
重たいマップに行くと30台まで落ち込む。
ここで若かりし頃のオーバークロッカーの血が騒ぎ始める。
しかし、自分の中でもう一人の自分が抑制をかける。
Keplerコアから採用されているGPUブースト機能が
自動でOCをしてくれているのは知っている。
だがしかし!!
メーカーのOCはヌルイ!ともう一人の自分が悪魔の囁きを・・・
AsrockのZ77にはグラボへのマザーから電源を補助する機能がついている。
6Pin×2の他にさらに電圧補助がある。
ここまで書けばもう皆さんは察してくれるだろう。
そう、私はやったのだ、やってしまったのだ。向こうの世界を見ようと!!
1.25Ghzまでは順調に行った。
しかしこれではオーバークロッカーとしては物足りない。
ゲーム内できちんと数字で表れなければ意味がない。
そして更なる高みを目指して・・・

かなり厨二っぽい文章になりましたがここからが本題ですw
まず外箱です

次に中箱

真っ黒・・・しゃれっけが全くない・・・
そして中箱開梱

付属品類は普通ですねw

そして本体・・・
思ったより短い・・・
確かにショートサイズとあって全長約190mm以内ってのは説明で見て知ってはいたけど、
サイズを比べるためにいつものようにタバコを横においてみてますが
3個くらいの全長って・・・w
いろいろggってGTX670よりスコアは劣るのは知っていましたので
スコア重視ではなく、コスパを考えての760のチョイスです。
さっそく装着してみてWOT起動!
670の時とFPSは変わりないので操作感は一緒ですねw
ただ、670はリファレンスタイプだったのでちょっとファンノイズがありましたが
コイツは静かだ。
GPUコア温度は670と変わらず75度あたりで安定。
ファンスピードUsageは70%くらいで安定。
システム全体としての電力消費は240w位で
ここも670とあまり変わらずですね。
値段的にもあまり高くないのでいずれはもう1枚買ってSLIにしようと考えております。
もしかしたら800番台が今年中に来れば700番台の投げ売りがあるかもしれないので
チャンスは見逃さないように気を付けないとw
  • 購入金額

    25,000円

  • 購入日

    2014年06月02日

  • 購入場所

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