Surface 2 を使うなら、やっぱりキーボードは必須です。
本デバイスは、バックライト付きの物理キーボードです。
ストローク(キーを押し込んだときの深さ)は浅いですが、キーピッチ(キーの幅)は通常のキーボードと変わらず、快適にタイピングできます。
Surface 専用、という意味で他のことには使えません。逆に Surface 自体は別のキーボード(BluetoothやUSB接続の)を使うことができますが、それらと比較できる、次の特徴があります。
- キー配列が標準的な日本語配列
- キーの左下にFnキーがない(右側にある)
- タッチバッドも搭載している
- Shiftキーが左右両側にある
最大のデメリットは価格ですね。高いです。確かに出来は大変いいのですが、Surface 自体も決して安くないので、イニシャルコストに響きます。これだけどうにかなれば...て僕もう買っちゃったんですけど。
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購入金額
12,980円
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購入日
2013年12月16日
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購入場所
有楽町ビックカメラ
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