レビューメディア「ジグソー」

ワコムデジタイザーペン付きの8インチWindowsTablet(追記しました)

今回のプレミアムレビューは変わっており、Windows8.1搭載の何かのパソコンまたはTabletを購入してレビューしなさいといった趣旨であり、そのための資金援助をTabletなら三万円しますよという感じなので、前々から気になっていたWindows8.1搭載タブレットを導入することにしました

そんなわけで今回のレビューはASUSの8インチのWindowsTabletです、各社から8インチのWindows Tabletが出ていますが、このTabletはデジタイザーが付いているのが売りというTabletになります

昨年発表されたCPUのAtom Z3740は実用域でWindows が使える廉価版Tabletを作ることが出来る初のCPUといっても過言ではなく、その地位を確立して、過去にあった何とかwindowsが走るだけのCPUとは違いWindows8の普及に大きく貢献することは間違いないCPUです

今回はプレミアムレビューではWindows8.1についてと言うことで、資金援助するからTabletを購入して比較してレビューしなさいというお題なので、今回はこのVivoTab Note 8 を購入してみました

箱を開けるとi-Phone を彷彿させるようなパッケージでイメージは決して悪くありません

Windows陣営もおしゃれになったなあと、感無量です

内容物は、本体を除くとこんな感じ、シンプルです

OfficePersonal2013のライセンスキー(PersonalはWordとExcelとOutlook、OneNoteが入っています、PowerPointは無しです)

簡単な説明書、保証書、ACアダプター、USBケーブルです

 さて、では早速本体周りから見ていきましょう

向かって右側は、音量ボタンと電源ボタンがあります

向かって左側はWindows ボタンとmicroSDカードのスロットがあります、microSDCardは入れても出っ張らないので間違えて抜けたりといった心配はありません

SDXCカードが使えますので現状では64GのCardが使えます

安くなったので、こちらをチョイスしました、税込みで3888円だったので64Gにした方が良いと思います

上部にはステレオイヤフォンジャックとmicroUSB端子があります、microUSB端子は1個のみなので、充電時と他の機器の使用は排他仕様となります

前面上部には自分撮り用のカメラ、126万画素Webカメラ内蔵 (インカメラ)があります

裏面は、ステレオスピーカー、500万画素Webカメラ内蔵 (アウトカメラ)が配置されています

下部にはこのTabletの目玉機能のスタイラスペンが内蔵されています

スペックのまとめは以下のようになります、メーカー公式発表準拠

持った感じは非常に軽く、本当にWindows 8が動くのか心配になるくらいですが、380gと軽いので疲れないですし好印象です


 

 

駅で写真を撮ってみました、持った感じはこんな感じ・・・(^_^;)

片手で持てます

別売りのスリーブを着けたらこんな感じ、このスリーブはTablet立てになる面白い作りです

手帳みたいです・・・(^_^;)

さて、買ってきてやらなければいけないことは、当然のことながらセットアップ(Windows 8の事です)をしなければいけません

過去のWindows 達と違って、Windows8になってセットアップは格段に楽になりました

簡単に言えばネットワークの設定をして、Microsoftのアカウントを持っていれば入力するだけ、(^_^;) 以上!!

パソコン買ったからセットアップしてあげるよって言って、かわいい女の子のお家に上がり込む口実もへったくりも無くなってしまいそうで、寂しい限りです

まあ、一応解説しますが・・・

電源入れます・・・メーカーLOGO出ます

ライセンスに同意します

無線LANのセッティングをして、Microsoftのアカウントを入力(入れなくてもセットアップは出来ます)

自動で、Microsoftのストアーアプリはタイルがダウンロードされて表示

これで、使えるようになりました・・・実に簡単!!

おそるべし、Windows8


 Windows8のセットアップが終わったところで、Microsoft Office のセットアップもしておきましょう

見慣れたデスクトップを立ち上げると、ASUSのオリジナルソフトのWebStorageのセットアップが始まります

これは、Microsoft のOneDriveのASUS版だと思えば問題ないでしょう 無料で1年5Gのスペースが使えます

officeソフトを使おうとタップするとライセンスキーを入れてくれとの表示が出るので、付いてきたライセンスキーを入力します、これで完了です

ここに、Evernoteを入れて、ディスクの空きを確認してみましょう

この時点でのC:ドライブの空きは35.3GBでした・・・まだまだソフトはインストール出来ますね


 とりあえず、お約束のスコアーを計っておきましょう 

 グラフィックの性能がやっぱり落ちますね・・・

まあ、参考にはなりませんが比較用にデスクトップのスコアーも載せておきましょう

i5-3570Kでのスコアーです、これを見る限りではTabletとしてはまずまずの成績だと思います


 ワコムのドライバーを導入してみましょう 

さて、このTabletの目玉のデジタイザーですが、筆圧を感知するにはワコムのドライバーの導入の必要があります

ダウンロードはメーカのHPから出来ます・・・(^_^;)

http://us.wacom.com/en/feeldriver/

どうせですのでやっておきましょう

メーカーページからダウンロードドライバーを指定してインストール、そして再起動するだけです

 

再起動するとデジタイザーの付属ペンのボタンの設定も出来るようになります

 

ちなみにSurface Pro のデジタイザーの付属ペンも使うことが出来ました


 

 内蔵カメラについて 

前面126画素/背面500万画素の両面カメラを使って見ました、結論から言うと、内蔵カメラはまだ流石にi-Phone に勝てません、しかし、まあまあ実用的な範疇に収まっています

フラッシュが無いので、夜間撮影にはそもそも向きませんが、報告書程度は十分可能でしょう

そもそもTabletで写真を撮ると疲れますし、手ぶれしそうで苦しいです

天気の良い屋外では画面がよく見えませんし、こちらはこちらで実用的ではありません、明るい室内向きなのでしょう

 

サンプル画像を張っておきます、これは自転車で下町散策に行ったときに趣のある銭湯があったので、試しに写真を撮影してみました

まずは、背面500万画素の背面カメラから・・・

思った以上に綺麗ですね、

続いて前面126画素の前面カメラ

前面カメラは自分撮り用なので、画素数は低いですし、ピントが近景に合ってますので、遠景は甘いですね、

i-Phone5も載せておきます、i-Phone5 はファイルの大きさが大きすぎたので、3Mほどあったので、500Kに圧縮しました(VivoTab Note 8が300K程度なので)

VivoTab Note 8はシャープがかかっているような、はっきりとした絵で撮れています

好みにもよりますが、i-Phone 5の方が自然な色合いのようですね、個人的にはVivoTab Note 8の色作りは嫌いではありません

OHPで使う時に見やすいから、報告書は白がハッキリしていた方が良いかもしれません

これはi-Phone 5 の方が出荷台数が多く、経験値が高いのでこんな結果になっているのでしょうか、この辺の成長は今後に期待ですね


 そのほかの便利なソフトウエアーを入れて動作の確認をしてみました 

 Windows Tabletですので、当然の事ながら過去のWindowsソフトウエアーが導入できるはずですが、いろいろな仕様から動かなかったりすることもあるかもしれません

32bit OSの違いとか、RAMの容量で動かないソフトや、CPUの速度の問題でカクカクしか動かないソフトが出てくるかもしれません・・・(^_^;)

タッチパネルに対応しないソフトもあるかもしれません

試してみましょう

改めて見るとこの大きさで、Windowsマシーンなんですよね、世の中は変わったもんです

現在のVivoTab Note 8はofficeが入っているだけのマシーンなのですが、C:ドライブの空きが35G程度ですので、何でもかんでも入れるわけには行かないので、テーマを持ってソフトウエアーを導入したいと思います

出張のお供マシーンとしてのチューンをしていこうと思います


まずは evernote から・・・
何かと便利なノートアプリです、当然動くのですが、Windows Store内からダウンロードする、Evernote for Windows 8 とディスクトップにインストールする従来の Evernoteがあります

Evernote for Windows 8 の 画面ですが、ノートがタイル張りで良いセンスです

この2つのバージョンの違いは一言で言えば、インターネットオフライン状態で使えるか使えないか、につきます。従来のWindows版は使えますが、Evernote for Windows 8は使うことが出来ないというところです

Tabletは出先で使うのにいちいちモバイルルーターやスマフォ経由でデザリングをしないとEvernote for Windows 8は起動すらしません、Windowsストアー経由のアプリは内蔵のメモリーの消費を抑える為か、インターネット接続環境でないと起動すらしない物が多いです

せめて、基本的なDATAはキャッシュして貰って、ここからはネット環境に行かないと使えないけど、昨日使った所までは使えるよ・・・位の親切さが欲しい物です(起動させようとすると、有無を言わさず落ちます)

この辺はAndroidや、i-OSのソフトウエアーにまだまだ及ばないところです

まあ、実用的な Win-TABがやっと市場に出てきたので致し方ないような気がします

 

標準で付いてくる bing の地図ソフトもVivoTab Note 8だとインターネット環境下でないと地図を表示できません地図ソフトは外で使いたいので、ちょっとがっかりです

GPSが測定できない屋内で最初に表示される場所は皇居上です・・・(T_T)

名誉のために言っておくと、外に出てi-Phone5のデザリング機能を使えばちゃんと使えます

ただし、GPS搭載でないと現在位置の表示は、Androidやi-Phoneと比較するとかなり怪しいです

Androidで抜群の便利さを発揮するGoogleMapですが、Windows 8 版は例のごとくインターネット環境下でないと地図すら表示できません

家の無線LAN環境下では・・・

AndroidのGoogleMapではWi-Fiの基地DATAからおおよその精度の地図が建物内でも出るのですが、家の無線LAN環境下では、デフォルトで静岡県、まあ流石GoogleMapで、的マークを押すとおおよその位置を表してくれます

というわけで、地図ソフトはまだまだ今一と言うことになりそうです

ヘルプにもただ地図を大画面に表示するだけのアプリと書いてあるので、この先の進歩に期待しましょう

これらを見る限りでは、WindowsStore経由の大容量のDATAを処理するアプリは、インターネット必須みたいですね

しかし、通信用のSIMを入れられない一般的なWin-TABではルーターなどの通信機器を持って行かないと出先では役に立ちません

この辺の作り込みはまだまだですね、改善されていくことを望みます

元々今回のレビューでは、Iconia W4-820 を購入しようと思っていましたが、Iconia W4-820は内蔵GPSが無いので、こちらの機種に変更した経緯があります

AndroidTabletのレビューをしたときは i-Phone5の地図と比較してGPS付きの i-Phone5 の方が地図上の自分の位置を表示する精度が高かったからです

現在のWindows8.1 用のStoreアプリでは、GPSの有無は精度に貢献できてなさそうです

まあ、WindowsTabletはまだまだスタートラインに立ったばかりなので致し方ないのかもしれませんが、・・・

初っぱなからネガティブなレビューになってますが、これは普通のwindowsソフトウエアーでは当たり前に動くので、重箱の隅を突くようなことになっていますが、それだけ期待度が高いと理解してください


続いて出張のお供DVDプレイヤーですが、PowerDVDもちゃんと動きます、しかしタッチパネル環境下では、最低でもバージョン13以上が必須です、それ以前のバンドル版等のバージョン8位の物ではWindows8での挙動が怪しくタッチパネルに対応していないので、よろしくありません

外付けのDVDですが、本体からの給電では、DVDプレーヤーが動かないので、電源を外部供給するタイプのDVDプレイヤーが必要になります

写真の手作り感満載のDVDプレイヤーは電力が足りず動きませんでした残念!!

ソフトウエアーは普通に動きますのでコンテンツさえあれば、再生は可能です

メニューにも対応します

フリーウエアーで行くなら、VLCプレーヤーなどを入れれば良いでしょう

こちらは、メニューなどのタッチ操作は非対応です・・・(^_^;)

実際に飲み屋に持ち出して、動画を1時間半ほど連続再生しての電池の減りぐらいは約15%位でした

これなら東京、大阪間位の出張の時に新幹線等で動画を閲覧して楽しんでも十分電池の減りの心配をしなくても1日使うことが出来そうです、のぞみ号などで、予約しないと取れない可能性の高い100VコンセントがあるAやEの席を死守しなくても時間ぎりぎりで取れるBやCやDの席でも気兼ねなく使えますね

バスパワーのDVDプレーヤーを再生するのにどのくらい電気が必要か調べてみました・・・

秋葉にいって簡単な測定器を買ってきました

バスパワーDVDが動くSurface pro で計測すると、DVDが動き出す瞬間の電力は0.93A必要でした、VivoTab Note 8 だと

0.59Aが最大値だったので、7割程度しか電力がありませんので動かないんですね、なるほど外部から給電するしかありませんね、ちなみにBDドライブはもっと電気がいります(T_T)

 


漢字入力について・・・

MS-IMEは昔と比較すると格段に賢くなりました、会社ではどうせMS-IMEなので、今更導入しないという大多数の方には全く関係ありませんが、それでも入力はATOKだという、こだわりの貴兄にはもちろん導入をお勧めします、しかし、こちらもATOK2012までだとTabletで正常に動作しません

一番はじめのログインパスワードを入れる画面で躓いてしまいます

2013以降のバージョンが必要です、アップデートが必要ですね


 

Microsoftofficeはもちろんバンドルされてきますので動くんですが、ビジネスで使う双璧のアクロバット関連はどうでしょうか??

adobeのアクロバットリーダーももちろん正常に動きます、書き込みも出来ますし、もちろん読み込みも出来ます

せっかく動くので、ScanSnapも動かしてみました、

S1300ですが、きちっと動きました、資料をスキャンして持って行けるので、非常に便利です

しかし、バスパワーで動くタイプのS1100は動作不可でした、S1300などの100V供給型はDATAしかUSBケーブルを使っていないので動作可能かと思います

追記・・・給電タイプのOTGケーブルを本体の電源を入れる前に接続して、ケーブルのUSBから給電すれば動作可能です)

バスパワー動作のS1100が動けば出先でのその場でPDF資料化、その場でメールで送付が可能でしたが残念です(条件が合えば動きますが快適とは言えません)、ちなみに前出の手作りDVDプレイヤーもS1100もSurfaceProなら動くので、単純に電力の問題だと思います

Win-TABの出現で周辺機器も変わってくるかもしれませんね


 ○一応、ACアダプターの出力も調べてみました

充電器の出力は、

約5.2V、0.78Aで充電していました

ちなみにi-Phone5は、約5.07V、0.88Aでしたので、ACアダプターとしては普通の部類に入りますね、お金に余裕があれば、強力なアダプターと充電専用ケーブルを導入しても良さそうです、出来れば充電アダプターはUSB2個接続できる物が良いと思います

逆に出力は

USBメモリーで0.06Aですので、出力はあまりありません、前述のDVDプレーヤーでも0.59Aしか出てませんからその辺が最大出力なんでしょう


 使ってみて・・・ 

 

 やはり、WindowsTabletは便利でいいです

AndroidのTabletや、i-Phoneなどと違って何かに変換したりしなくて良いのは、ストレスフリーで気持ちいいですね

 

今年になって安価で、高性能の windows Tablet が発売された事でやっと他の規格のTabletと肩を並べることが出来るようになりました

本来は我慢していてwindows以外のTabletを使っていた人もWindows8環境に戻ってくる可能性は大でしょう、しばらくパソコンは停滞気味でしたが、楽しみが増えたことは間違いないでしょう

 

これは要望ですが、×ボタンに対応するキーを(i-Phone などのホームボタンに相当する物)を作って貰うとアプリの切り替えが楽そうです

 

Bluetoothのキーボード、マウスのバリエーションが少ないのも不満です・・・

今のところこんな所ですが、おおむね不満点より満足度の方が数倍高いです

 


 

ノングレアの画面保護フィルムを貼ってみたよ

 

ダイソー製のi-Pad2用のフィルムを切って使用しました、(失敗しても100円ですからね)

位置合わせをして、完成です、


 

 純正カバーも付けてみましたよ 

 

箱はありがちな感じ

サンドイッチ構造で、脇がゴムで留まっていますが、充電をカバーに入れたままで出来るので、合理的な構造だと思います

スタンドに変身するタイプで、軽くてなかなかよろしいです、引っかかるところが、スタンドに使える様に加工されています

( 画面が曇っているのは保護フィルムと手垢のためです・・・(^_^;) )

一緒に買うことをお勧めします


 

 OTGケーブルは流用が効きます・・・ 

 

OTGケーブルは前回のレビューの物が使えました

これによりUSBキーボードも使えます

上の電源供給型を使えばワイヤレスキーボードも使うことが可能です

 

電源ONする前に繋げておいてケーブル側に給電すれば本体の充電も出来ます

 

1時間30分ほど接続してみましたが、約10%充電出来ていました

AmazonやZigsow の 他のOTGケーブルの挙動のレビュー等を見ていると、

【pocketgames】USB機器への給電機能付き!スマートフォン対応 ポケットホストアダプタ microUSB セルフパワー

lenovo Miix2 8 だと電源ON時点で接続しても充電が始まるようですが、VivoTab Note 8では電源を切った状態でケーブルを接続して、それから電源を入れないと充電されないと言うことらしいです

また、検証結果が出たら追記していきます

 


 

 

 デジタイザーペンは付いていますが、買い直した方が無難です 

 

デジタイザーの付属ペンは細く力が入らないので、社外品がおすすめです

Surface pro のペンも使えますが、ワコムのペンを購入した方が良さそうです

対応商品に入っていませんでしたが、ちゃんと使えます

筆圧が上がるので、書くスピードが上がるのでおすすめです

これで、OneNoteの使い勝手が相当上がります


 

もっと、知りたい・・・

外部リンク・・・VivoTab Note 8についてもっと知りたい・・・参考にさせていただきました

 

ひとりぶろぐ さん

http://hitoriblog.com/?p=25466

 

タブクルさん

http://tabkul.com/?p=59135

 

モバイルアスキー さん

http://mobileascii.jp/elem/000/000/102/102746/

 

ガレージ 一狐亭 さん

http://ameblo.jp/ikkotei/entry-11785723657.html

 

川底 さん

http://ameblo.jp/kawazuko/entry-11791596364.html

 

WINTAB さん

http://win-tab.net/

 

Driverなど

http://www.asus.com/jp/Tablets_Mobile/ASUS_VivoTab_Note_8_M80TA/HelpDesk_Download/

  • 購入金額

    41,800円

  • 購入日

    2014年05月23日

  • 購入場所

    アマゾン

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