ポップでキュート、「イヤホンケースに最適な小物入れ」なんて書かれるとついつい食指が動く。
そのときネコを買うのは既定路線？で、単品だと絡みにくいが弾力のあるケーブル素材のため「何かに巻き付ける」というのが苦手で、他のモノと一緒にしておくと絡まりやすいTITTA
用にと決めていたけれど、もう一つ入れたいモノがあった。
まだご紹介していないイヤホン、もはや1年前となるが、「2012 AKIBA PC-DIY EXPO 冬の陣」の帰りにFinal Audio Design主催の「自作イヤホンで音のチューニングを楽しもう！-イヤホン組立体験-」@ヨドバシマルチメディアAkiba店、に参加して自作したイヤホン。
この時はこの自作教室は「最終回」ということだったけれども、その後ユニットをBA型ドライバーに換えて、市販イヤホンの筐体を利用したモノで続けられているので、正確には「ダイナミック型ドライバーユニット搭載モデル」最終回。
音自体はまだ決めきっていないので、ご紹介はしないが、この自作イヤホン、材料費6980円としては悪くない音。チューニングの余地もあるので大事にしたいのだが、いかんせんケーブルが安っぽい。ごくごく普通のケーブルで細くゴムっぽい素材で、一応Lian Liのアルミ製イヤホンコードホルダー
に巻き付けてはいるものの、めちゃ絡む。絡むと切れそうな細さなのでコイツも隔離するかと。
cybercatらしく？ネコをまず選んだが、もうひとつはそれとは最も違うタイプにしようと。
顔だけ白いハリネズミ（RICCIO）がワヤワヤと。
中は地味な？ライトグレーでシック。
イヤホン自体はアルミ削りだしの筐体のため、グレーとマッチ。
（つづく．．？？）
【仕様】
サイズ：8,5x5x3 cm
素材：メタルケース・合成皮革カバー
GIORGIO FEDON 1919製品HP
e☆イヤホン商品紹介ページ
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購入金額
1,575円
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購入日
2013年09月25日
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購入場所
e☆イヤホン 秋葉原店
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