レビューメディア「ジグソー」

<RGBレンジの設定による画質向上 >3/10更新

 

 

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から発売された家庭用ゲーム機、

プレイステーション4(PlayStation 4)です。

 


<各種キャンペーン>


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更新: 2016/04/06
パッケージ

あのくそなパケ絵がまさかのカバー(汗)

カバー表

 カバー裏

 

 

旧カバー旧カバー

 
ふぁっ?
ふぁっ?
 
外箱表
外箱表
 
外箱裏
外箱裏

 

御開帳
御開帳
更新: 2016/04/06
商品構成

HDMIケーブルが同梱されているのはいいよね。(専用だから当たり前とも言う。)

 

 コントローラー接続ケーブル、HDMIケーブル、ヘッドセット、電源ケーブルコントローラー接続ケーブル、HDMIケーブル、ヘッドセット、電源ケーブル

 

クイックスタートガイド、PlayStation Plusのサービスクーポン、なっつ、延長保証
クイックスタートガイド、PlayStation Plusのサービスクーポン、なっつ、延長保証

 本体表本体表

 

本体裏
本体裏
裏面アップ
裏面アップ

左から電源、光デジタル出力端子、HDMI出力端子 、LAN、PlayStation Camera端子

 

 

DUALSHOCK 4表:5,980円(税抜)
DUALSHOCK 4表:5,980円(税抜)

中央にタッチセンサー、中央左にやSHAREボタンなどが追加

 

DUALSHOCK 4裏
DUALSHOCK 4裏

中央上段にライトバー(現状発行は消せないらしい)

 

DUALSHOCK 4真上
DUALSHOCK 4真上

USB端子が「DUALSHOCK 3」の「USB-micro USB」から「USB-miniB」に変更。

 

拡張端子、ステレオヘッドホン/マイク端子
拡張端子、ステレオヘッドホン/マイク端子

本体中央に内蔵されるモノラルスピーカーから音声再生が可能

 

ステレオヘッドホン/マイク装着
ステレオヘッドホン/マイク装着

 

PS3との比較
PS3との比較

 

コントローラ2.3.4
DUALSHOCK 2、3、4
 
 
PlayStation 4 専用 縦置きスタンド
 
を取り付けることにより、完全体に。

 

PlayStation 4 専用 縦置きスタンド装着
PlayStation 4 専用 縦置きスタンド装着

 

 

付けたところで安定感はあまり変わらないので、2000円も出す意味はあまりない…。

 

ただし、下側面全体に直線状の吸気口の穴があるので、冷却効果があるようなないような…。
更新: 2016/04/06
初期不良

自分が引くとやっぱり悲しい。

<初期不良編>

電源ポチ。

電源ランプが青色に点滅(アクセス中)。

白色に点灯に代わるまでしばし待つ。

待つ、すごく待つ。

でもランプは白くならないし、画面も1回も映ってない。

HDMI出力しかないからコンポジ接続して確認することもできない…。

あきらめて取説を読む。

電源ボタンを7秒以上押して電源を立ち上げるとセーフモード。

電源を押してみる、5分経っても反応なし…。

 



SONY様の初期不良は神不良。

われらにとってはむしろご褒美、ありがたやー(汗)

SONYに電話、当然つながらない。

販売店に電話。

「電源ランプが白くならず、画面も1度も映らないんですけど。」

「確認して折り返します。」

10分後折電。

「交換します」

そんな簡単にいいのか?(汗)

やっぱりサポート仰ぎたいので、SONYに再度電話。

「電源ランプ白くならず、画面も映らないんですけど。」

「HDMIケーブルはきちっと両方刺さっていますか?」

「はい」

「交換します」

セーフモードのセの字もない。

お願いだからサポート的なやつをだれかしてくれw

最短で到着25日だってよー。

さて、PS3でラストオブアスやろう…。


こうなった場合の対処方法を拾う。

①TVの電源を抜き差しすると復活した。

②コントローラーを優先で接続すると復活した。

もう交換品届くのでやらない(汗)

 

 

 

 

更新: 2016/04/06

内蔵HDDをSSDに換装する

 ばーいさむそん

Samsung SpinPoint M8 ST500LM012 500GB SATA/300 5400RPM 8MB Cache 2.5" Hard Drive

 

 

 

↓↓

 

 

1.ゲームのセーブデータのバックアップ

 

2.HDDをSSDに交換する。

 

PS4™の内蔵HDDを換装する

 

横にスライド

 

 

 

 

指紋べちゃべちゃ

 

 
 
 

ねじを1個外す

 

 

 

 

スライド

 

 

 

 

 

 

採用ドライブはSamsung製のST500LM012

現在の型番?は HGST HTS545050A7E380)

500GB SATA/300(SATAII) 5400RPM 8MB Cache 2.5"

 

 

マウンターは左右側面から2本ずつ

 

合計4本のネジで固定。

 

 

 

 

 

 

 

  左がHDD(ST500LM012)、右がSSD(SSD 730)をPCで計測した数字です。

 

PlayStation®4システムソフトウェア アップデート

アップデート(システムソフトウェアを再インストール) 本体のハードディスク交換/初期化の際の再インストール方法

 

3.システムソフトウェアの再インストール

 

 PCで公式より PlayStation®4システムソフトウェア アップデート

をダウンロードする。

 

必ず2種類あるうちの「アップデート(システムファイルの再インストール)」を選ぶこと。

 

アップデート通常では当然インストールできません。

 

 
 

USBメモリをFAT32でフォーマット。

 

「PS4」という名前のフォルダーを作成し、その中に「UPDATE」という名前のフォルダーを作成する。

 

そしてそこに先ほどダウンロードしたファイルを入れます。  

  

※ちなみにPS3も同時に進行したら256のUSBメモリだと収まりませんでした。
 
 

PS4の電源を完全に切る。

 

 その状態で電源ボタンに7秒以上触れたままにする。
 
PS4のボタンは忘れがち(汗)         
 

PS4がセーフモードで起動するので、PS4の電源を完全に切る。

 

「7.PS4を初期化する(システムソフトウェアを再インストールする)」を選んで実行する。

 

 

ここでUSBメモリをPS4に接続するように指示されるので差す。


あとは画面に従ってフォーマット→インストールするだけ。
 
 強制的にフォーマットしてくれるので、中身がどういうフォーマットされていても問題ありません。
 
5.ゲームのセーブデータのリストア
 
これにて乾燥作業は終了です。
 
 
内蔵HDDをSSDに換装したことによって変化はあるのか?

 

起動動画

 

 多少早い。

 

FF14

 

 

MGS5

 

 意外なことにほとんど変化なし。

 

KNACK

 

ほとんど変化なし。

 

 本体起動・データーインストールは早いですが、ゲームのローディングは私の所有しているタイトルだと誤差でした。

 

現行のPS4のHDDはUSB 3.0-SATAブリッジが富士通の「MB86C311B」という変換機でブリッジ接続されているそうで、どうもこれがSATAII-USB3.0仕様だそうです。

 

 SATAIIはデータ転送が最大3Gbps、USB 3.0はデータ転送最大が5Gbit/sですので、ここにSATAⅢ機器を持ってきても本来の性能は出せないお話だそうです。

 

噂されている新型PS4がSATAⅢ-USB3.0(3.1)仕様とかになれば、使用感はかなり変わってくるかと。

 

まあ、同一機種で規格は変えないか…。

 

 

 

更新: 2014/12/17
注意点

HDMI接続専用機

注意点

・PS4はHDMI接続しかできない。

PS3はD端子で接続できるが今回はできないので注意。

PlayStation®4 の FAQより抜粋

Q:PS4Rはどんな映像出力に対応していますか?
A:HDMI出力に対応しています。
AVマルチケーブルやコンポジットなどのアナログAVケーブルは利用できませんので、ご注意ください。

wikiより抜粋

・アナログ端子の出力制限

2011年モデルからは(著作権保護のため)コンポーネント端子、D端子等におけるハイビジョン映像アナログ伝送がD2以下(SD画質)に制限され、D3 以上での高画質アナログ伝送が禁止となる「新AACS規定」施行に伴いD入力端子を廃止する機種が登場。BDレコーダーやBDプレーヤーも、2011年4 月発売のシャープ「BD-HDW73/75/80」を皮切りに普及モデルを中心に(D出力端子を廃止して)コンポジット映像とHDMI出力のみを搭載する 機種が出始め、2012年10月発売のソニー製BDレコーダー全機種は業界で初めてHDMI出力専用となりコンポジット映像出力およびアナログ音声出力を 搭載しない機種となった。ただし、このような場合も一部の下位機種を除きビデオデッキや旧型のビデオカメラなどの接続が可能なようにコンポジット映像入力 およびアナログ音声入力は搭載している場合が多い。

2014年(平成26年)以降のモデルはAACS規定が現行よりさらに厳しくなり、ハイビジョン画質・SD画質問わず全ての従来型(D・S・コンポジット 各)端子によるアナログ伝送が全面禁止となる。加えて録画・再生は(接続・操作が簡単でAV信号の劣化がない)HDMI接続主体に完全移行しているため、 今後発売されるモデル(薄型テレビおよびBD/DVDレコーダー、BD/DVDプレーヤー、AVアンプ、ゲーム機など)は(D端子と従来型AV入出力端子 を撤去して)HDMI端子のみ搭載となる可能性が高い。

知らなかった(汗)

これアナウンスしなくていいのだろうか?

結構古いテレビ使ってる人多い気がする…。

ゲームにはHDCPが付かないので「HDMI to D端子 コンバーター 変換器」をかませば行けるらしい。

ただしビデオは当然無理。

・PS4のブラウザはFlashをサポートしていないため、艦これはできないそうです。

・PS4はスクリーンショットを撮るにはSHAREボタン。

そこでツイッター、FBに投稿できる。

ただしメールで送信や、外付けUSBメモリーなどに移動などできないので非常にめんどくさい。

↑2014年4月30日 システムソフトウェアアップデート Ver.1.70より外付けUSB対応に。

更新: 2016/04/06

<PS VitaでPlayStation 4をリモートプレイ>2/24追記



外出先からリモートプレイをする | PlayStation®Vita ユーザーズガイド

機器登録(ペアリング)する

本機とPS4™をWi-Fiで直接接続するか、アクセスポイント経由で接続して機器登録します。 PS4™またはアクセスポイントの電波を受信できる範囲に移動してから本機を操作してください。

あらかじめ次のことをする必要があります。

PS4™と本機に同じSony Entertainment Networkのアカウントを登録しておく
PS3™やパソコンなどで作成したアカウントをお持ちの場合は、そのアカウントを使えます。
Wi-Fiで直接接続するときは、
アクセスポイント経由で接続するときは、本機とPS4™を同じネットワーク内で接続できるようにしておく

 

PS4で

 

 

 

機能画面から設定を選ぶ。

 

 

 

 

PS Vita接続設定を選ぶ。

 

 

 

 

機器を登録する

「リモートプレイを有効にする」「PS Vitaと直接接続する」にチェックをいれて、「機器を登録する」にカーソルを合わせて決定。

 

ディスプレイに表示された番号を、PS Vitaで入力。

 

 

 

ホーム画面に表示されている「PS4リンク」をタップ。

 

 

 

 「リモートプレイ」をタップ。「リモートプレイ」をタップ。

 

先ほどPS4に表示されていた番号を入力して

「登録」をタップします。

 

 

 

 

 

 

登録が終わるとPS VitaにPS4と同じ画面が表示されます。

 

 

 

 


リモートプレイを終了するには、PS Vitaから「LiveArea」をタップ。

更新: 2016/04/06

<ヘッドセットを繋いでみる①>2/28追記

PS4™でUSB対応のキーボードやマウスやヘッドセット(市販品)は利用できますか?

・ヘッドセット
今後のシステムソフトウェアアップデートで利用できるようになります。

他社製品は弊社のサポート対象外となります。また、全ての該当品の動作を保証するものではありません。

との公式アナウンスですが、試しに繋いでみました。

あくまでもメーカーサポート外の内容なので自己責任でお願いします。

 

 

ヘッドセットぶす

USBにつなぐだけで、すぐにヘッドセットとして認識しました。

標準ではチャット音声のみ。

サウンドも聞きたい場合、すべての音声に切り替える。

 

設定→サウンドとスクリーン

 

 

 

音声出力設定

 

 

 

ヘッドフォンへの出力

 

 

 

切り替え

 

 



ヘッドフォンとしては全く問題なく利用できます。

そのままだとボリュームが小さいですが、設定で上げることは可能です。

それでも若干小さいような気はします。

マイクに関しては、Ustreamの配信には問題なく利用できました。

ただしゲーム内でVCを試していないので、相手からの声が聞こえるのかは不明です。

 

周辺機器

 

 

 

オーディオ機器

 

 

 

ヘッドセットとヘッドフォン

 

 

 

音量コントロール(ヘッドフォン)

 

 

 


その他、G35ソフトウエアに依存してるボタン類(マイク、左エンクロージャ部のボタン4個(G(ゲーム)キー×3、マイクミュートボタン)、ボリュームコントローラ、スライドスイッチ)は利用不可です。

国内の公式ライセンス商品だと、ホリの「スマートヘッドセット4 for PlayStation®4」、「ステレオヘッドセット4 for PlayStation®4」、Mad Catzの「TRITTON クナイ ステレオヘッドセット」くらいですが、既存の物でも試す価値はありそうです。

あと海外のみですが、SONY純正で「PlayStation Gold Wireless Headset」というワイヤレスヘッドセットを99.99ドルで販売しています。

 



これは結構よさげですが、国内販売の予定はないようです…。

更新: 2016/04/06

<ヘッドセットを繋いでみる②>4/5追記

早速届きたての「ROCCAT(TM) Kave XTD 5.1 Digital」を繋いでみました。

 

 

 ヘッドフォンとしては全く問題なく利用できます。


ボリュームもG-35とは違って、そのままでも十分なレベルです。


設定で上げることはできますが、MAXにすると音割れしました。

 マイクに関しては「マイクミュートオン/オフボタン」がリモートデスクトップに付いているので使えないと思っていました。


ところが意外なことに、Ustreamの配信には問題なく利用できました。


ただしゲーム内でVCを試していないので、相手からの声が聞こえるのかは不明です。


マイクのボリューム(レベル)はG-35よりもかなり低いです。

更新: 2016/04/06

<シェア機能によるゲームの配信をしてみる>2/28追記

配信も試してみました。

音声チャットさえ恥ずかしくてできない私には未知の領域です。

 

SHAREボタンぽち→ゲームプレイをブロードキャストする

 

 

 

サービスの選択

 

 

 

 

配信スタート

 

 

 

配信中
配信中
 

もう一度SHAREボタンを押して配信終了

 

 

 

Ustream上の画面
Ustream上の画面



カメラを繋いでいる、と右上に自分の顔が映せます。

本当にすごいですね…。


とにかく一つもつまずくことなく配信までこぎつけました。

ゲームによって配信制限かけているらしいですが、ナックは配信できました。

配信について「メーカー公認=“規制なし"ではない」そうです。

更新: 2016/04/06

<PlayStation®Appとの連動>2/26追記

プレイステーション公式アプリ「PlayStation®App」です。

PlayStation®App

AndroidやiOSを搭載したスマートフォンやタブレットに対応しており、

それらの端末をPS4のセカンドスクリーンや、入力デバイスとして使用することができます。

「PlayStation®App」で現在できることは、
・様々なPSNSMの機能や情報に直接アクセス
・「プレイステーション」公式サイト内の各種情報の閲覧
・ PS4のセカンドスクリーン機能
・PS4ユーザーのゲームプレイを観賞
・ PlayStation Storeでゲームコンテンツを購入
・携帯型端末を簡易リモコンとしてPS4を操作

登録の手順はPS Vitaとほぼ同じです。

 

Google Playよりダウンロード

 

 

 

 

 

アイコンより起動

 

 

 

 

 

 

PS4で「機能画面から設定を選ぶ。」→

「PlayStation Appを選ぶ。」(写真はVita用)

 
 
 

8桁の数字が表示

 

 

 

PS4で表示された番号を、PlayStation Appで入力。(写真はVita用)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
セカンドスクリーン
セカンドスクリーン


ロンチのタイトルだと、セカンドスクリーン対応ソフトがインストール済みソフト『プレイルーム(THE PLAYROOM)』だけです。

このソフトはカメラ必須なので私は試せませんでした。

セカンドスクリーンの画面上の左上に二つのボタンがあり

左のボタンを押すと表示がが切り替わり

 

入力デバイス

スワイプで移動、タップで決定。

右のボタンを押すと

 

 

 

 

 

PS4で文字入力をする画面で、この画面が使えます。

 

 

 

 

 

キーボード

 

 

 

 

 

 

 



「PlayStation®App」から「PlayStation Store」でゲームコンテンツを購入。

DLを開始して自宅に帰ったらプレイ可能なんてすごい時代だなと思います。

時間がかかるアップグレードを外出先でできるのは現実的だなと思います。

思いのほか軽くて使いやすいです。

更新: 2016/04/06

<DUALSHOCK 3を繋いでみる>4/13追記

PS3用のワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK 3」をつないでみました。

 



「PlayStation3のワイヤレスコントローラーは使用できません」と表示され、操作できませんでした。

認識したうえではじいている印象。

 逆に「DUALSHOCK 4」はPS3に有線で接続すれば問題なく認識します。

ただし無線は認識しません。

注意点としては「DUALSHOCK 3」と「DUALSHOCK 4」では実装しているキーが違うので、完全には「DUALSHOCK 3」の代わりにはならないということです。

主だったところだと

・PSボタンが使えないのでゲームの終了などができない。
・OPTIONはSTART、SHAREはSELECTの役割を果たす。
・タッチパッドは使えない。
・振動機能、SIXAXISは無効。

 

この内容がシロクロメセン第9回に採用されました。

 

お礼はないそうです(汗)

更新: 2014/12/17
総評

・その製品を購入した理由
「It's a Sony」


・使ってみて良かったところ
SHAREボタンが非常に便利。

・購入金額
41,847円


・(あれば)ただ…ここが残念
初期不良に当たった(ぼそ)

電源ランプ横で見ずらい。

電源自体も光らせればよいと思う。

スクリーンショットをメールで送信できない。

セーブデーター以外(スクリーンショットなど)を外付けUSBメモリーなどに移動できないのは非常にめんどくさい。

↑2014年4月30日 システムソフトウェアアップデート Ver.1.70より可能に。

シェアする際に、複数枚の写真が存在した場合に1枚ずつ同じ操作をしなければならなかったのですが、まとめて選択してアップロードもできるようになりました。

非常に面倒だったので地味にうれしいです。

ゲーム内容をブログで伝えるにはかなりいい感じになってきたように思いました。

パケ絵がダサい。(最初の物よりはよくなってるし、かぶっているだけなので外せばいいだけだけど。)


ロンチにやりたいタイトルがないので「メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ」待ち。

「タイタンフォール」が出ない。

 

923個目。

更新: 2016/04/06
便利な機能

ソフトウェアアップデートでいつの間にか別物に。

<2014年4月30日 システムソフトウェアアップデート Ver.1.70>07/20追記

キャプチャーギャラリーが最前面に。
 

USBストレージ機器にコピーするが追加されました。


これによりスクリーンショットをUSBメモリー等に移せるようになりました。

更新: 2016/04/06

<メディアプレイヤー編>6/15更新

ようやく2015年06月15日にPlayStation 4用「メディアプレーヤー」の配信が開始されました。
 

 

 

PlayStation 4用「メディアプレーヤー」は、ホームサーバおよびPS4に接続したUSBメモリ内のコンテンツ両方が再生可能。

 

対応するファイル形式は以下の通り。

ビデオファイル

  • MKV

映像:MPEG-4 AVC/H.264 High Profile Level4.2

音声:MP3、AAC LC、AC-3(ドルビーデジタル)

  • AVI

映像:MPEG4 ASP、MPEG-4 AVC/H.264 High Profile Level4.2

音声:MP3、AAC LC、AC-3(ドルビーデジタル)

  • MP4

映像:MPEG-4 AVC/H.264 High Profile Level4.2

音声:AAC LC、AC-3(ドルビーデジタル)

  • MPEG-2 TS

映像:MPEG-4 AVC/H.264 High Profile Level4.2、MPEG2 Visual

音声:MP2(MPEG2 Audio Layer 2)、AAC LC、AC-3(ドルビーデジタル)

AVCHD:(.m2ts, .mts)

写真(静止画)ファイル

  • JPEG(based on DCF 2.0/Exif 2.21)
  • BMP
  • PNG

音楽ファイル

  • MP3
  • AAC(M4A)

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

現在のところブルーレイに録画した地デジ放送の再生は不可能。

 

 

 

 

 

 

PCの動画データーは再生できました。
 
 
 

 

 
 
 
更新: 2016/04/10

PS4リモートプレイ Windows® PC編

 

 

 

更新: 2017/03/10

PlayStation®4システムソフトウェア バージョン4.50アップデート

更新: 2018/03/10

RGBレンジの設定による画質向上

 

 

 

最近知った内容。

 

PS4の出力のRGBレンジはデフォルトだと「自動(推奨)」になっている。

 

これを変えてあげることによって画質が向上するというお話。

 

 

「設定 → サウンドとスクリーン → 映像出力設定 → RGBレンジ」⇒「自動(推奨)」

 

TVからの情報がPS4で受け取れない場合、自動的に「リミテッド」に設定されるらしい。

 

ただし昨今のTVはフルレンジに対応しているケースが多いので、PS4の設定を変えてあげる。

 

「設定 → サウンドとスクリーン → 映像出力設定 → RGBレンジ」⇒「フル」

 

注意としては自動のままだと、「リミテッド」が選ばれてしまう可能性が高いので、「フル」に固定してあげることが重要。

 

白飛び・黒潰れが無く、彩度の高い表示になれば対応しているテレビだと思われます。

 

TV側対応していない場合、白飛び・黒潰れが発生するので、その場合は不対応ということで。

 

 

PC「フルレンジ(0~255)」

 

TV放送やAV機器「リミテッドレンジ(16~235)」

 

 

  • 購入金額

    41,847円

  • 購入日

    2014年02月22日

  • 購入場所

    ビックカメラ

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