こんにちは。
ご自身が生で聴かれた演奏が発売されるのは嬉しいですね。
私も何度か経験があります。
演奏自体はやはり生の印象とは大きく異なり、感動の種類も異なるものになりますが、やはり最後に拍手（時には最初の拍手）が入っているとそれはそれで感慨深さも際立ちますね。
ジャズとは違う、クラシックにおける「参加感」が味わえる唯一の瞬間かと存じ上げております！

演奏会にも足を運ばれるんですね、そう言うのは良いなあ！
これは単なるプロダクト「もの」じゃなく本人にしか解らない「思い」とか「人生」とか封入されてるんでしょうねえ。

お富さん

＞ジャズとは違う、クラシックにおける「参加感」が味わえる唯一の瞬間かと存じ上げております！

小心者なので、さすがに「ブラボー！」とは言えませんでした。


CR-Xさん

＞これは単なるプロダクト「もの」じゃなく本人にしか解らない「思い」とか「人生」とか封入されてるんでしょうねえ。

ですねぇ、これ実は国内初のCD（の１枚）だったはずです。


初めてCDを聴いたときのインパクトはすごかったですね。

なにせ、スクラッチノイズが無いので「無音」からいきなり音が立ち上がるでしょ。


ありえねー！って感じでしたもの。