トランジスター方式でしたが、作ってちょっと遊ぶには面白かったです
ヒース社も無くなりましたが、こういう会社があっても良いんじゃないかと思います
でもサポートなど手間が掛かるし利益は出ないのでしょうね ノスタルジーですね
http://www.heathkit.nu/heathkit_nu_IG-18.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%B9%...
金属探知機や無線のディップメーターとかも有りましたね
当時、ラックスキットとかケンクラフトとか、日本製のもありました.....
ケンクラフトのパワーアンプを作りましたが、パリッとノイズが入ったり
部品がいまいちでしたね キットらしく外観も安っぽい感じでした
ヒースキットは良かったですよ キャビネットも材料もしっかり作ってありました
真空管式のオーディオ歪率計やオーディオテスターも持っていました
この発振器はオークションに出品して今は手持ちに有りません
画像はネットからお借りしました.....
昨日ネット見ていたら、三田無線研究所というのがありました
若いときにラジオ誌やオーディオ雑誌の後ろの広告に、DELICAという
会社の広告が載っていました
その会社です http://www.mitamusen.co.jp/
製造はやっていないようですが、サポートのみやっているようです
ディップメーターや発振器を作っている会社でした
昭和の会社が段々少なくなります......時代ですね
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
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