2年続けて元旦に訪れた日本最大の禅寺である妙心寺は
東西約500m、南北約600mに及び、その広さは東京ドーム約7個分に相当します。
広大な境内には、七堂伽藍のほか、46もの塔頭寺院が点在しております。
涅槃堂での写経体験の後
南側に位置する正門をくぐって左手にある退蔵院にも多くの見どころがありますので
お尋ねして参りました。
瓢箪で鯰を捕まえてみよ
よく見ると敷砂の色が違う 庭園内には陰陽2種類の石庭があります
こちらは陽の石庭
下は陰の石庭
どちらが陰陽 無学な私にはわかりかねます
昭和の小堀遠州と称された作庭家・中根金作による「余香苑」
本堂に掛けられているのは日本最古の水墨画と呼ばれている瓢鮎図(こちらは模写です)
瓢鮎図
室町時代の画僧・如雪が、将軍・足形義持の命で描いた、
瓢箪で鯰(なまず)を押さえようとする不思議な光景の水墨画で、禅の考案(公的な問題)
をテーマにしています。
滑りやすい鯰を瓢箪で捕まえるという不可能な状況を描き、
その上には当時の高僧31人が書いた漢詩の「賛」が添えられており、
論理を超えた禅の境地や、要領を得ないことのたとえとしても知られる国宝です。
退蔵院の入口には小さな売店がありまして そこで買い求めたのがコチラ
瓢鮎図の退蔵院の記念品として気に入りました。
木製一刀彫 ヒゲの設えもあります
売店横には マイ石庭という面白い企画もありますので 後日ご紹介いたします。
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購入金額
1,000円
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購入日
2026年01月01日
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購入場所
妙心寺退蔵院








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