箱の中身は専用MIDIキーボードとUSBケーブル と シリアルナンバーが書いた紙類だけで、ソフトやマニュアルはARTURIAのサイトからダウンロードをします
ソフトと専用MIDIコントローラーの組み合わせなので、ソフトと同じ位置にコントローラーのツマミがアサインされているので、ダウンロードして、オーソライズすればすぐに使えて使いやすいです
ツマミ類の感触が軽く華奢な感じがするのは、値段なりで仕方がないと思いますが、ヴィンテージアナログシンセの音色が5000種類以上入っている事を考えればお買い得です
普通の鍵盤に慣れているとミニキーボードは使い慣れないので、普通サイズの鍵盤と組み合わせて使う方が良いかもしれません
結局 鍵盤はローランドJV-1000の76鍵 標準鍵盤を使い ツマミ類はArturia MINILABのモノを使うカタチで落ち着きました
その後使用鍵盤はローランドJV-1000から61鍵盤のKORG microKEY 61 へ置き換えました
追記:付属ソフトがAnalog Lab 2 になりました V Collection 5 から ARP 2600 V, B3 V, CS-80V, Farfisa V, Jup-8V, Matrix 12 V, Mini V, Modular V, Prophet V, Prophet VS, SEM V, Solina V, Stage V, Synclavier V, Piano V, Vox V, and Wurli V の 5000音色を超える音が加わりました。特に、ピアノやB3オルガンの音色が追加されたのが、Analog Lab と Analog Lab 2 の大きな違いです
より音色をエディットしたい場合は、 V Collection 5の購入が必要になりますが、プリセットをエレンで、エンベローブをいじったりするのは今までと代わり膜できるようなので、5000音色を使いきってそれでも、音色に物足りなさを感じたら ARTURIA V Collection 5 を購入すれば良いでしょう
これまでのAnalog Lab 所有者は Analog Lab 2 へ無償アップデートができるようですので、現在販売されている MINILAB を購入して付属ソフトを Analog Lab 2 へ直ぐにアップデートする事が出来るでしょう Arturia Software Center を使ってダウンロード中です
詳細はメーカーサイトをご覧ください
追記:iRig KYE 25 USBに買い換えたので手放しましたので、持っていたモノに移動します
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購入金額
13,415円
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購入日
2013年06月29日
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購入場所
amazon
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