AntecのPCケースでELEVENHUNDREDです。冒険レビュー用に購入しました。
フロントです。5インチベイが3段用意されてます。フロントファンは未搭載ですが、12㎝ファンが2基搭載可能となってます。内部には、ダストフィルターが装着されています。
フロントのアクセスポートは、オーディオに、USB2.0×2、USB3.0×2という構成です。電源ランプ、アクセスランプ共にブルーLEDとなってます。
トップには、ブルーLEDの20㎝ファンが標準搭載されてます。LEDの発光は、ON/OFF可能です。
右側のパネルです。CPUの裏側に12㎝ファンが搭載可能です。
左側のパネルです。アクリル窓で12㎝ファン2基が搭載可能です。
リアには、標準で12㎝ファンが搭載されています。XL-ATX対応ということで、拡張スロットは9つ搭載されています。
ケース内部です。ケーブルの取り回しをしやすくするために、多くのサービルホールを設けいています。
シャドウベイは、2.5インチ×2、3.5インチ×6と余裕の搭載量です。
5インチベイは、ツールフリーで搭載できます。
拡張スロットもツールフリーで搭載可能です。電源部には、取り外し可能なダストフィルターを標準搭載。
大型のCPUカットアウト。裏配線も非常にしやすいです。
パネルとの隙間も約30㎜あり、裏配線も楽勝でした。
冒険レビューで使ったマザー。
MicroATXにこのケース!?と思われるでしょう。レビュー期間はこちらのケースを使いましたが、レビュー後には、このマザーに入れ替えしました。
最近のAntecは、新作のケースの発売が少なく、今回のレビューは違うメーカーのものと考えましたが、やっぱりAntecが好きなので、こちらのケースにしました。
COMPUTEXで展示されていた、P100
には期待してます。
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購入金額
9,406円
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購入日
2013年頃
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購入場所
Amazon
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