参考にしたレシピを追記しました。
【2013年5月23日 追記】
オプションを追記しました。
重ねて収納を追記しました。
【2013年5月26日 追記】
重ねて収納とカラーバリエーションについて追記しました。
を参照。
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奥さんへの母の日プレゼントです。色はバジルグリーンをリクエストされました。
ネットで調べると27cmは2名用、29cmは3,4名用だそうなので、29cmを選択しました。
国内正規ルートで購入した場合は、生涯保証が適用されます。
しかし、並行輸入品と倍近く値段が違うので、そうそう壊れることはないかと並行輸入品を購入しました。
(円安でもっと値上がりする前に、急いでポチリました。)
http://www.staub.jp/
ドイツのツヴィリング J.A. ヘンケルス グループとは知りませんでした。
以下HPより抜粋)
・ストウブ社について
ストウブのシンボルマークともなっているコウノトリはフランス北東部・アルザスの地を象徴する鳥
古くから工業が盛んなアルザスの地で創業1世紀に及ぶ歴史のあるストウブ社が、
創業者一族のフランシス・ストウブと有名なシェフたちの声、様々なリクエストから1974年に
最初のココット(ピコ・ココット)を開発。
・鍋蓋の丸突起(ピコ)
フタの裏側にあるピコ(突起)による素材の蒸気を自動的に循環するセルフ・ベイスティング・
システムと 厚みのある鋳鉄のため、熱を均等に伝えまた熱が逃げにくく、風味やビタミンなど
の栄養分を 逃すコトなく調理することが可能。
・電磁調理器にも対応。ニッケルのツマミなので、フタをしたままオーブン料理可能(300度まで)
ガスの直火、オーブン、IH(100/200V)、ハロゲンヒーター、シーズヒーターに対応
・耐久性に優れた3層エマイユ(ホウロウ)加工
ココット内部はすべてストウブ独自のザラザラ加工。細かな凹凸によって表面積が増えるため
油なじみがよく、食材との接点が少なくなり焦げ付きにくい仕様
ガラスを原料とするエマイユは食材の酸にも強く、長時間使用における臭い移りを防止。
薄く3層に渡って施したストウブのエマイユ加工はプロユースにも耐えうる抜群の耐久力
・手作りの品質
創始者フランシス・ストウブの哲学にならい、ひとつひとつが手作りです。
各製品は1点1点、砂型で成形されており、型は使用後に廃棄されます。
・容量
約4.6L
・重量
約5.7kg
フランス製なので、フランス国旗のリボンがついていました。
ホウロウなのに内部はザラザラしたマット加工です。
これが油分を保持して焦げ付きを防止するそうです。
これがフタの裏側にあるピコ(突起)です。フタがかなりの重量です。
きれいな深緑色です。ニッケルのつまみも輝いています。
フランス語、英語は冊子ですが、日本語はA4の両面が1枚です。
HPにも、お手入れ方法などが詳しくでています。
http://www.staub.jp/
フタを逆さにして、重ねて収納することができます。
写真はユウゾウのブログより
【オプション】
(1)フタのノブも別売りでいろいろな形があります。
写真は、公式オンラインショップ、facebookストウブ公式ページより
http://www.zwillingonline.jp/products/staub/hl_accessary/...
ちなみにamazonなどでは、半額くらいで売っています。
早速、調理してみました。
調理前)
奥さんのアレンジでレンズ豆の水煮を追加しています。
弱火で30分後、焦げ付きもありません。
ローズマリーの香りが移った鶏肉は柔らかくジューシーで、
ジャガイモは、キノコの味がしてとても美味しかったです。
奥さん、次回、ご飯を炊いてみると張り切っています。
参照)
・ユウゾウのブログ
門前仲町 ピッツェリア&イタリアン 『ピッキ』でさらなるワクワクな挑戦をしております。
STAUB鍋とルクルーゼの違い(パート1)
http://ameblo.jp/twins-k/entry-10428849504.html
ストウブとルクルーゼを迷っている方は、一読されることをお勧めします。
【参考にしたレシピ】
・牛ほほ肉の赤ワイン煮
家族で一番の人気ストーブ料理です。
ワインにマリネするので二日間かかります。
http://hiropon-peperon.blogspot.jp/2012/01/blog-post.html
・ローストポーク
一番多く作っています。(4回)
ストーブ鍋にいれてからの調理時間は1時間40分した。
http://staublover.blog15.fc2.com/blog-entry-156.html
・水なし肉じゃが
水無しなので、濃厚な味わいです。
http://dietkantan.reshipi.org/jagaimo3/mizunashi20.html
・豚の角煮
醤油の量をちょっと減らしてしまい、少し薄味でしたがとてもトロトロで美味しく出来上がりました。
http://staublover.blog15.fc2.com/category1-1.html
・鶏もも肉のロースト 色々野菜のイタリアンソース添え
http://oixi.jp/recipe_detail/takayo/119
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ストウブ・レシピ集/関連リンク
・ストウブ公式HP
http://www.staub.jp/ja/reshipi.html
・ストウブ鍋大好き、ストウバーの簡単レシピ集
http://staublover.blog15.fc2.com/
・シェフ直伝!Staubレシピ
http://oixi.jp/category/topics25/staub_recipe_all
・STAUB(ストウブ)を使ったレシピ~簡単おいしい料理~
http://matome.naver.jp/odai/2132374517108883501
・☆毎日ストウブ☆~everyday staub~
http://staublove.exblog.jp/i11/
・ストウブ(STAUB)の鍋!
http://allabout.co.jp/gm/gc/60130/
・クックパッド ストウブ料理
http://cookpad.com/recipe/list/535158?category_id=1072
・ストウブ&ル・クルーゼ ダイエット簡単料理レシピとカロリー
http://dietkantan.reshipi.org/
・Hiro pop blog
http://hiropon-peperon.blogspot.jp/
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購入金額
18,140円
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購入日
2013年04月30日
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購入場所
Peace Packer楽天市場店
れいんさん
2013/05/02
このような
優秀なメーカもあるのですね。
とっても魅力的です。
mkamaさん
2013/05/02
フタの閉まりが精密機器のようにぴっちりとして、重量もあるので、無水調理ができるそうです。
http://ameblo.jp/twins-k/entry-10428849504.html
によると
フランス国内の知名度はレストランではストウブ、一般家庭では半々のシェアです。
日本でのルクのシェアが広いのは持ち込む時期がストウブより全然早かった上に、日本人に合わせた素敵な色のカラーバリエーションを数多く用意したのが大きい理由
だそうです。
とっぷりんさん
2013/05/02
mkamaさん
2013/05/03
コメントありがとうございます。
家族でストウブのファンになってしまいました。
小さなストウブも欲しいですね。
cybercatさん
2013/05/09