機種・・・・だと思います。
当時は40MBのHDDが10万円以上していたので、それを内蔵したのが効いたと思います。
(ちなみに、Wikipedia
ではCZ-612Cは36万円とありますが、46万円だったような・・・)
現在では考えられないような破格の高校入学祝いでしたが、情報系専攻の科でしたので、
親を騙して購入補助してもらいました。(爆
ディスプレイとセットで60万円近くしたはずです。
ちなみに、随所で使われているHNのexchaは、EXPERTに「ちゃん」を付けた名称を略して
つけていますので、20年以上使われていることになります。
私の人生を変えたPCと断言できます。
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購入金額
570,000円
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購入日
1989年05月頃
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購入場所
2つ離れた町のPCショップ
daiyanさん
2013/04/27
一度ドナりましたが、最近再度召喚しました。
今では030と一緒に並んでますw
Schrödingers Katzeさん
2013/04/27
その値段はちょっと出せない年齢でしたねぇ。
exchaさん
2013/04/27
Schrödingers Katze さん
お二人とも 030をお持ちとの事で、うらやましいです。
私はXVI改24MHzまでしか体験していないので。
その24MHzですら、LHAの圧縮なんかで、国民機と別次元の
速度(遅い)ことを覚えていますので、計算機としてのコスパは
それほど良くないですね。
Schrödingers Katzeさん
2013/04/28
CPUの演算能力だけが全てではないのですよね。
ハードウェアによる処理は絶大だなぁと。
どこぞのturboRほど酷くないですが、030はいろんな意味で足を引っ張るようその多い設計でしたし、コスト的に妥協したところが多いのでしょうね。
デザインはXVIが一番好きでしたが。
X1もそうですが、最初のひとつが自由なだけあって、一番素直には作られるのですよね。だんだんつぎはぎが酷くなって機能は強化されるがおかしなことになっていく。難しいですね。
北のラブリエさん
2013/04/28
良いマシンです。
shinさん
2015/02/05
exchaさん
2015/02/15
私もMZ-80K2が初PCだったのですが、その後X1 Turbo ZIIIやX68000と言った
SHARP魂を感じるPC達を使ってきました。
思い出がいっぱいです。