手の小さめな人にフィットするアジア人にはもってこいの
KONE PUREシリーズ、世界的には売れているようでいろんなバリエーションが有るのが
PUREです。
購入経緯は
Savuを購入したがTALKが使えないのが判明して、代替にこちらに交換してもらいました。
XTD、SuvuとROCCATのマウスを触るのは3個目
キーボードがRyos MKをメインとして現在使用しているため、Talkが使えないマウスは
イランと言うことで、ROCCATのマウスしか新たな購入候補にならなくなりました。
PUREはカラーバリエーションが沢山有るけどスタンダードな黒を今回は選択
理由は価格しかない。
(パンダカラーにはまっているので白が良かったがプレミア付いているのか高すぎ)
センサーバリエーションも複数ありKONE XTD&PUREにもレーザー式と光学式の2種類あるが、買ったのはレーザータイプ。
XTDに比べPUREはサイズを91%ほど縮小して、チルト機能、ホイール先にあったボタンを一つ排除
して、LEDの場所をロゴマークが光る様にしたモデル。
ミドルサイズのマウスなじむ人にはいい選択だと思います。
このモデルの難点はロゴ部分が光る為、手に持っている状態だと、どのプロファイルにいるか
判らない点ですね。
XTDもしくはSavuの方がこの点は優秀です。
ミドルサイズマウスでTalkを使わないなら安い分ボタンが2個少ないSavuで十分。
現在ゲーム用にRYOS MKとKONE XTDを使用している
メインPCは東プレとG700のまま。
kone pureはメインのPC用に使いたいのでキーボードもROCCATの物にするまで開封予定は無い
(TALK使えないと普通のマウスなので)
ROCCATのメカニカルキーボードの中では一番安価なRyos MKをもう一枚おかわりすればいいのだが
軸が黒軸しかないため、文字打ちがメインのメイン機には重たすぎて・・・おかわりする気になれない。
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購入金額
6,800円
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購入日
2015年03月02日
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購入場所
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