仕上げ。
実際は－10～20mmの大きさと考えて下さい。
直径 底 15cm 口 18cm
実際の鍋口の直径
実際の鍋底の直径
全世界対応の様です
底は10mm厚、熱伝道の良いアルミニウム、ステンレス
三層構造、鍋内部が緩やかにカーブし、2mm厚ステンレス
蓋も同じなのでそれ程、重く感じられないが、非力な女性
が調理中、片手で移動可能かと言われると？調理中の物、
分量によりますが両手の方が無難、その為に取っ手が、鍋
本体の直径と代わらない
鍋のサイドと蓋が同じ2mm厚ですが蓋だけ扱って見ると
軽すぎてちょっとチープな感じすらする。
蓋の端には2mm✕5mm程の圧抜き穴があり吹きこぼれ防止
になっている。
ステンレスなので焦げ付きも簡単に落ちる。
実際に効率が良すぎて、以前使用していた鍋の感覚で
使用したら焦がしてしまいましたがステンレススポンジ
でゴシゴシと洗って落としました。
プロの調理用鍋がなぜアルミニウムなのか？
これは、CPUクーラーにも言えますが低価格で熱伝導率が高い
からですが、プロの調理用鍋は堅ろうに出来ているため価格が
それ程安くありません。
もし、25年前にこんな価格の鍋があったら？？？・・・・・
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購入金額
1,490円
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購入日
2013年04月10日
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購入場所
IKEA
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