本体だけだと一見すると何か分かりませんが、鉛筆削りになっており
ペットボトルのキャップの代わりに本品を取り付け削りかす入れに出来ます。
本品だけでもかわいいので、そのまま使っても良いのですが、中途半端に削りかすが引っかかりそうです。
削りかすがペットボトル一杯になったらそのまま外して捨ててしまえば良いのですが、自治体によっては削りかすと一緒に捨てることは出来ないんですよね。
生茶パンダ先生が入っていたペットボトルの様に底が外せる小型のペットボトルでも付いていたら良いのですけどね。
まぁ、そんなの付けたら捨てるだけのペットボトルが活用できますっていう訴求性が薄れちゃいますかね。
削り味はかなり鋭いです。
私的にはもう少し尖らない方がいいのですが、この辺は好みですね。
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購入金額
380円
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購入日
2013年03月09日
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購入場所
amazon
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