大容量データの転送を行うと、耐えられないほど遅くて仕事になりません。
大容量の画像データ等を扱うのが当たり前のMacなだけに、何故USBが
1.1なのか、いつも不思議に思っていました。
当時のApple的にはFireWireが押しだったからかな…?
そこで、Mac対応のPCIバス対応 USB2.0カードを買ってきて、
歴代の所有していたPowerMac G4にこのカードを付けていました。
というかこれはもう私には必需品というアイテムでした。
といっても取り立てて凄い物でも何でもありません。
これを付ければ普通になるという感じですw
■ IOT-U206N仕様
□チップセット:NEC UPD720101
□バス:PCI Local Bus Ver2.2 準拠
□タイプ:USB2.0
□転送速度:各ポート 480Mbps
□互換性:USB1.1互換
□機能:USB2.0 EHCI 、USB1.1 OHCI 準拠
□接続数:最大127台のUSBデバイスをサポート
□USBポート:外部×5ヶ、内部×1ヶ
□電源:過電流保護機能付き、各ポート500mA
□コネクタ:USB-Aコネクタ
□OSサポート:Win 98/ME, Win 2000/XP, Mac OS 10.X以降
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購入金額
1,500円
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購入日
不明
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購入場所
れいんさん
2013/02/27
同じなのかしら。
タコシーさん
2013/02/27
IEEE1394普及のためにUSB1.1だったのかな
敵に塩を送ることはしなかったのでしょうね....
izappyさん
2013/02/27
本当だ!ソックリですね。
おそらく同じものだと思いますw
玄人志向のものだった記憶もあるのですが、
既にパッケージが無いので基板上の品番だけで
検索したらこういう結果になりましたw
izappyさん
2013/02/27
当時WindowsマシンはほとんどUSB2.0だったのに
MacはずっとUSB1.1だったので本当に大変でした。