CG技術を使わないでもここまで出来るという凄い作品です。
どこで購入したか覚えていませんが、おそらく衝動買いですw
映画を初めて見た時、もの凄い衝撃を受けたことを今でも覚えています。
感動とはちょっと違うのですけど、勧善懲悪でもなく、ハッピーエンド
でも無いというところに魅力を感じました。
細部の描写が素晴らしく、古いのか新しいのかよく分からないけど、
妙にリアリティがあるといった、独特な世界観がありました。
映画の本編は何度観たか分からないくらい観ましたが、ここ何年か
観ていなかったので、久しぶりに観てみようかと思っています。
【収録曲】
1. メイン・テーマ
2. リイクニのテーマ
3. 国防総省
4. 喧騒
5. 無駄
6. 歌曲「アニャモ」
7. グノォム博士の葬式
8. 聖なるリイクニ
9. 遠雷
10. シロツグの決意
11. 最終段階
12. 戦争
13. 離床
14. OUT TO SPACE
15. FADE
それぞれ映画の中で使われた曲ですが、このアルバムを聴くと
今でも映画のシーンが浮かんできます。
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購入金額
3,500円
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購入日
1988年頃
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購入場所
はにゃさん
2013/02/02
戦闘機のシーンなどは、視点を変えたときの動きの確認にコンピュータを使用しています。
使用されていたのは、
アスキーから販売されていた、Candy という 2D Cadと Thirdy という 3D Cadで、
2Dで図面を起こして、3D側で視点・画角、動きを登録して描画させていたことが、87年当時の月刊アスキーに掲載されていました。
私も87年に Thirdyを購入してシンプルなモデルをV30搭載の PC9801VM2で試しましたが、描画までできるレベルではなかったものの、確認には使えた覚えがあります。
izappyさん
2013/02/02
本編にCGは使っていないけど、CG技術は応用していた
ということなのですね。
そういえば、これらを手掛けたのは若手の方達ばかり
でしたから、そういった技術を使わない筈はないですよね。
ちなみに、当時私の頭の中にはパソコンという文字は
ありませんでしたw
mickeyさん
2013/02/06
記憶があります。自分も持ってました（＾＾）
戦闘シーンの曲が、テンション上がりますｗ
izappyさん
2013/02/06
今朝、戦闘シーンの曲を聴きながら出勤したら、
メロディが耳から離れません。。。
テンションは上がりましたが、仕事は一向に捗りませんw