北海道に仕事で行くことになりましたが、ウインドーウオッシャー液を原液に切り替えました
東京のオートバックスのスキーグッズコーナーにはこのウオッシャー液が置いてありました
1種類しかなかったので、とりあえず購入原液に入れ替えて持って行きました・・・
結論・・・から行きましょう
外気温マイナス2度でウインドウに吹き付けた瞬間にウインドウ上で氷の皮膜になります・・・(>_<)
外気温マイナス8度で吹き出なくなります・・・うーんマイナス30度仕様はどうなったんだ・・・
と言うわけで膨張しないだけでシャーベット状にはなるよと言うことが分かりました
要するに膨張して管を破壊しないと言う仕様なんですね・・・妙な納得感
そもそも水で割ると水が膨張してウオッシャー液が通る管が割れちゃうので困っちゃうから入れ替えましょうと言うことなんでしょう
ウインドーウオッシャー液や、エンジンのクーラント、バッテリー、ワイパーは出来れば現地で替えましょう・・・(>_<)
北海道では-60度仕様のウオッシャー液がホームセンターの店頭に山積みされてます
この型の-35度仕様は198円で売っています・・・(>_<)
凍るところの写真撮り忘れました・・・それはそれで綺麗ですけどね・・・
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購入金額
498円
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購入日
2016年03月02日
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購入場所
オートバックス
タコシーさん
2016/03/02
液は凍らなくてもフロントガラスで凍るんですよね
室内の暖暴風で溶かすことになりますが...
hideさん
2016/03/02
ゴミは取れますが、凍っちゃうと氷で見えないので何ともです・・・
マイナス35度って書いてあるんですけどね、