これらを、Mouse without Bordersというフリーウェアを使って、メインPCのマウスとキーボードで、PC3台を操作しています。
しかし、まれにBIOS設定等で、メインPC以外にマウスとキーボードを繋げないといけない時があります。
そんな時は、古いケーブルのついたマウスとキーボードを、ひっぱり出してきて繋げていましたが、ケーブルが面倒だし場所をとるので、無線でコンパクトなキーボードとマウスを探していました。
検索したら、1600円と安いのを発見したので購入した次第です。(最初の定価は9765円の商品です)
第一印象は、プラスチック多用で少しチープな雰囲気を感じましたが、コンパクトで安いし、たまにしか使わない事を考えると、十分満足な品です。
大きさの比較に普通のキーボードと比べてみました。コンパクトです。
Nanoマウスは名前の通り小さいです。私は手が大きいので長時間はきついかな。
マウスのフタの裏に、レシーバーをつけられます。持ち歩きに便利そうです。
乾電池は、単4乾電池2本ずつで、10カ月くらい持つようです。
バッファローのSimpring(シンプリング)に対応しているので、1つのレシーバーにマウスやキーボードの周辺機器が最大5台までつながります。
PlayStation3でも使えるようです。
コンパクトで軽いので、持ち運んで使ったり、狭い場所に置いたりするには、重宝な機器です。
アルミ素材の高級感のあるBluetoothキーボード
安い遊べるBluetoothキーボード
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購入金額
1,600円
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購入日
2013年01月31日
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購入場所
aoidiskさん
2013/01/31
これ便利そうですね。
いくつもさすのは面倒ですし、ありがたい機能だな
『バッファローのSimpring(シンプリング)に対応』??
バッファローだけなんかな
いきものがかりさん
2013/01/31
バッファローは、Simpring。
logicoolは、Unifying。
といった感じでしょうか。
便利ですけど、同じメーカーの品を買ってくれということですかね。