プラットフォームをAUDIと同一にする隠れ名車。
排気量が弱小化する昨今の軟弱モータリゼーションにあって、
2800CCという、エコなんてくそくらえ的な大排気量、
アクセルをガツンと踏むとヘッドバッキングするぐらいのトルクの太さが超魅力的です。
例えスポーツカーでなくても、クルマはこうでなきゃっていう自己主張のある一台。
車重も関係しているのか、中間加速は特筆できないものの、
見た目のおとなしさに相反してかなり骨のある走り応え。
20代の頃に乗っていたノーマル200PSオーバーの国産スポーツクーペよりもよっぽど官能的です。
(80年代後半~90年代前半はこれでも高出力車だった・・)
EVが市販されてから以降まったく魅力的ではなくなったおNEW車たち。
2000CC/200PSでお茶を濁した86なんて作っているから国産車は魅力薄れていくんですよね。
(つい最近、ココいちのパワーを見せつけたWRXはブラボーでしたが)
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購入金額
1,000,000円
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購入日
2012年12月頃
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購入場所
函館市
Kei.uさん
2013/01/18
おめでとうございます!!
雪道をワイルドに走ってくださいねぇ〜!!
ZRTさん
2013/01/18
電装をはじめエンジンルーム系、足回り系など
いろいろとパーツを漁ってます。
また一つおもちゃが増えましたw