正直なところどれを選んだらいいのかわからず、ミドリ電化のオーディオコーナーで

中間くらいの値段のを選んでみましたw

選んだ理由はずばりこれ・・・

わかりにくいけど、赤白が見て分かる。

で、ケーブルの形も違うので触ってもわかるようになっている。

それだけでこれを４m購入・・・

ケーブル自体は固くもなくハサミでカット可能。

注意しないといけないのが、ケーブルの方向があるらしく

ケーブルについている矢印の方向をアンプからスピーカーへ信号の流れと

方向を同じにしないといけない・・・（これってこのケーブルだけなのかなぁ・・・？）

荒い作業ですが（＾＾；）こんな感じ・・・

早速聞いてみた・・・

あれ？元のと比べると同じボリュームレベルで音小さい。

少しボリュームをあげると低音がちょっと減ったかなぁ・・・

高音が綺麗に出てる。けど、硬い音。伸びがない。余韻がないというのか・・・

音場は広がったのと、リアルさは出たのだけど、全体的に硬い。

ひょっとして、ケーブルも慣らしがいるの？＾＾；

しばらく鳴らしてみて、あまり変わらないようだったら他のと交換してみようかなぁ・・・

ちなみに前のはこれ・・・

最初に付属していたMONSTERのXPらしい・・・

けど、１０年以上使用しているのでヘタっているはずなんだけど・・・まだつかえるのかな？

その前に

これをどうにかしないといけないかなぁwww

ずーっと使用しているD-102Acm　１２cmの方がボロボロです・・＾＾；

AT-ES1100

http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=316

テクニカルデータ

直流抵抗 14.6mΩ/m

静電容量 27pF/m

ケーブル1ｍあたりの質量 64g/m

リール質量のめやす 760g

ESシリーズでは一番最安値・・・今度は1500を買ってみようかなぁ・・・（って、値段が３倍＾＾；）

１０時間ほど聞いてみて・・・

2013/01/21　追記

全体的な印象・・・モンスターのXPに比べるといい意味で硬いです。

ぼやけてない、シャープな音。これは低音も高音も。

低音は、まだ出てこないです。

と、思ってたのですが、ボリュームをあげ出すと違いが明らかになる。

綺麗に圧がかかるっているのがわかります。

低音から高音まで、解像度の良い音を出してます。

まだ１０時間ほどなので、１００時間経過するころまた音が変わってくるんでしょうね・・・

楽しみ＾＾

２０１３年１月２２日追記

AK100のデータを再生してみました。

これに

AK100をUSBで接続。AK１００でストレージとして接続完了し・・・

ワイヤレスで再生・・・AK100のフォルダー内の一覧がIPHONE側で表示できるので

まだ未登録CDハンバートハンバートのアルバムをアップサンプリングしたものを再生。

硬さがだんだんと薄れていってることがわかり・・・全体的に繊細で聞き取りやすい音が

出力されています。繊細なんだけど、エッジの聞いた綺麗な音。

今のままでも十分満足なんですが・・・＾＾；さらに変わっていくんでしょうね＾＾

何十時間か聞いてみて音に変化があったらまた追記します・・・・

あと、今週中に

これも届く予定なのでこれについてくるケーブルとも比較してみます・・・