I-O DATA USB 3.0/2.0対応 外付けポータブルSSD「カクうす9」 ブラック 120GB HDPX-UTSS120Kのレビュアーに選出いただきありがとうございます。
撮影から帰ると飛脚のマークの伝票が差し込んでありまして、早速連絡して持って来てもらいました。
まあなんか軽いなーって言う印象で空けてみると
なんかシンプルなものが出てきまして。
梱包を空けてみたんですが中にものが入ってるのが信じらないくらい軽かったです。
中も至ってシンプル。
実際に使うのは本体とケーブルだけなんで、もっと小さい緩衝剤でもイケルんじゃないでしょうか?
そしてI-O DATA USB 3.0/2.0対応 外付けポータブルSSD「カクうす9」 ブラック 120GB HDPX-UTSS120Kとご対面、あっけない感じさえしました。
さてここからは外観についていろいろ見て行きます。
持った感じ軽いの一言、これでほんまに機能を果たすのかって思うくらいでして。
今回の比較物としてHITACHI TOURO MOBILE PRO 500G/7200rpm USB3,0接続のものを使っております。
この手のものでは標準よりも小さいTOUROですが、「カクうす9」 ブラック 120GBはさらに小さいですねえ。
両者ともシンプルさが目立ちます。
大きさ(小ささ)、厚さ(薄さ?)重さ(軽さ)どれをとっても「カクうす9」 ブラック 120GBが勝ってます。
特に薄さは際立ちます。
幅も一回り、奥行きは2回り小さいです。
ピアノブラック的なTORUOに対し金属のヘアーラインの「カクうす9」 ブラック 120GB。
両者ともクールさ最高ですが、Macには「カクうす9」 ブラック 120GBかなあ?
さて接続ですが
USB3.0接続時は青に点灯、アクセス時は点滅
USB2.0接続時は黄緑に点灯、アクセス時は点滅するようになってるのでわかり易いです。
アップでの撮影時に金属の美しさが冴え渡りすぎて、ゴミホコリなどが目立つくらいで結構ブロアーかけました。
薄さのおかげでパソコンケースの電源用ポケットにもACアダブターと共に収まる携帯性の高さは価値が高いです。
さてMacBook Pro17インチ2011/i7 2.4GとCalDigit製USB3.0ExpressCardの組み合わせでの測定ですがまずHITACHI TOURO MOBILE PRO 500G/7200rpm USB3,0
まあこんなもんですかねえ。
そしてI-O DATA USB 3.0/2.0対応 外付けポータブルSSD「カクうす9」 ブラック 120GB HDPX-UTSS120K
特にリードの速さが目立ちます。
HITACHI TOUROが6.33Gのフォルダーコピーに6分と表示されるのに対しHDPX-UTSS120Kで同じフォルダーをコピーするといきなり1分とでますので対感度はかなりの速さです。
撮影終了後、特に大量のデータを取った時の現場でのバックアップの時間が大幅に短縮されるのがありがたいです。
地方でのロケ後、飛行機等での移動だといつも大概時間があまりなくギリギリで飛び乗るなんてことも多々ありますが、こんなときにもHDPX-UTSS120Kでのバックアップであればかなり時間短縮でき余裕も持てると思います。
MacBook ProとスタイリッシュなHDPX-UTSS120Kとの組み合わせはかなりかっこ良く、かつ機能的であると確信しました。
今回のスタジオ撮影は三栄書房スタイルワゴンクラブ4月1日売り5月号の表紙人物撮りと中面の撮影でした。今回のスタジオ撮影は三栄書房スタイルワゴンクラブ4月1日売り5月号の表紙人物撮りと中面の撮影でした。http://minkara.carview.co.jp/userid/845802/blog/
リンさん
2013/03/07
最後の写真が凄くよく撮れているというか・・・。
凄いなぁと思います。奥の女性がどんな人なのか気になる><
あっくんさん
2013/03/07
スタジオやロケ等での撮影後データをまとめてみると数十Gになることもしばしばあるので、バックアップ兼事務所のRAW現像用パソコンに移動させるの使うポータブルHDDが今までのやつだと20分とかかかることもざらでしたが、大幅に時間短縮いたしました。
ますますデータ量の増えてる昨今、これからは必要なものかと思いました。
このかたは新人レースクイーンさんで4月1日売りの三栄書房スタイルワゴンクラブの表紙になります。
まあ本屋で立ち読みしてください。