言わずと知れた値段にかけて定評のあるPQI製のUSBメモリ(マスストレージクラスデバイス)です。
今では32GBという容量自体が普及帯に入っておりますが、その中でもUSB3.0対応ということで、どの程度の実力があるのかチェックしとこうと思って買ってみました。
外装はシンプルな至って普通のパッケージです。
パッケージの表面には日本語が一切ありませんが、そんなの気にしません。
開封してキャップを外すと、端子部が青くなっているのでUSB3.0対応と言うことがわかります。
そして同端子部には32GB、本体部分にはUSB3.0と書いてあるので、単体で仕様がよくわかります。
では早速ベンチです。
ここはもう鉄板お約束のCDMnano&picoEditionです。
まず0fill。
お次にランダム。
4KのWriteは目も当てられませんが、他についてはなかなか良いんでないでしょうか。
価格・容量を考慮すればこのスペックは十二分だと思います。
追々USB2.0に接続するとどうなのよ、とか追加したいと思います。
/*追記1*/
USB2.0に繋いだCDM取ってみました。
0fill
ランダム
どうやらUSB3.0接続することでちゃんと性能が上がるようですね。
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購入金額
2,380円
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購入日
2012年12月15日
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購入場所
TWOTOP
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