グレゴリオ・パニアグア率いるアトリウム・ムジケ古楽合奏団による
「タタンチュラ」にまつわる楽曲集
1977録音アナログレコードは1978年発売、これは1983年仏HM初期CD(HMC 90379)
多様な楽器・効果音の音色の面白さもさることながら、
(聴くものが無くなって、淀んだ感性の時に聴くとガツーンと来る)
当時の仏HMの圧倒的なまでの生々しい録音は再生装置の能力が問われる。
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購入金額
3,600円
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購入日
1985年頃
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購入場所
秋葉原 石丸レコード
CR-Xさん
2012/11/11
これはそれから起こした1983年の仏HMの最初期CD版です。
さすがに使用中の小さなアンプ群では限界が見える。
金属の打撃音・破裂音等はTANNOYの同軸ツイーターをもってしても。
それか、CDの20kHzに収録した限界か?
(良い環境でこれのアナログレコード版は聴いた事がないので)
baelさん
2013/08/16
これすか?
密林ではとんでもない価格になってますね。。。
動画で聴く限り、いわゆる古楽の系統みたいっすね。
"Jan Akkerman"を思い出しました。
若干バロックよりになるのかな?
CR-Xさん
2013/08/16
新品¥7795、¥79827って(後者は桁間違いかな)
>いわゆる古楽の系統みたいっすね。
です、です。「タランチュラ」と言う題名・内容に引っかかる17世紀を中心とした古楽を、古楽器・珍楽器問わず片っ端から集めたらしいです。クラブサン曲もありますしね。