重ねると『親ガメの背中に子亀を乗せて~♪♪』と歌になりそうです。
使用場面は写真のように洗面所の汚れ番人。⇒警備員。
サイズは、70×50×25㎜。
≪亀の子たわしの名前の由来≫
西尾正左衛門が名前を考えている時に息子が
「お父さん、見て見て!亀が水のなかをおよいでいるよ!」
と声をかけたのです。
見ると、タライの中で亀が水に浮いて泳いでいました。
「亀か、なんだかこの"たわし"に似ているなぁ」
亀は長寿で縁起がよく、形も似ていて、水に縁もある。
「亀たわし・・・、親しみやすく 亀の子たわし」
「たわし」の漢字は当時の漢学者に相談して「束子」とあてはめてもらったものです。
・・・そこで生まれたのが"亀の子束子"
と説明されていました。
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購入金額
0円
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購入日
2012年10月30日
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購入場所
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