LEDは発行面が狭いので拡散させた時に使います。
LEDはこちらを使用。
半減角60度のLEDを拡散キャップで拡散。
更にディフューザーの枠体をくっつけました。
ちなみのこのディフューザー、百均のまな板です。
側面や基盤の空きスペースにはアルミホイルを貼り付けてます。
この組み合わせで、だいぶ面発光っぽくなりました。
完成後。
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購入金額
100円
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購入日
2012年09月30日
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購入場所
購入金額
100円
購入日
2012年09月30日
購入場所
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愛生さん
2012/10/04
このキャップを付けると、光量も減るのですよね?
Manyaさん
2012/10/04
コメントありがとうございます。
総量、という意味ではカバーの透明度低下分は確実に下がるはず。
後は、拡散させている分、直下の光量は下がりますが、周囲の光量は相対的に上がります。
LED自体をヤスリで舐めると同様な効果も出せますが、
今回はどちらのパターンが良いかを実験しながらの為、キャップ方式にしました。
愛生さん
2012/10/04
効率良く拡散出来る方法があれば、儲かりますね♪
Manyaさん
2012/10/04
角度を変えるには何かしら減衰する要素が絡みますし。
市販のLEDライトを見ても、やはりLEDの弾数を増やして面を広げるのが一般的ですね。