オススメのラノベの一つである『魔法科高校の劣等生』の第7巻です。
前巻からの続きで『魔法学論文コンペティション』の当日、なぞの武装集団がコンペティションの会場に侵入。彼らは目的に為には市民の殺害すらも厭わない武装集団で、会場は彼らにより大混乱に陥いり主人公達は脱出方法を模索することとなる。
ラノベでよくある主人公ハーレム!というよりもバトルメインで、更にこの巻で目立ったのは『技名!』ですね。
特に、前巻で特訓していた『エリカ』と『レオ』が刀型の特化型CADで攻撃する際に『必殺技』っぽく叫ぶのが印象的でした。
主人公も今まで隠してきた能力を発揮し無双したり、どうして彼が他の魔法士よりも能力が劣っているか!などの秘密もこの巻で判明します。
◆第1巻
すすめた友人にはSAOよりこっちのほうが好きって方もいらっしゃいましたよ
ネタバレしないように説明書くの難しいよ・・・
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購入金額
599円
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購入日
2012年09月頃
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購入場所
本屋
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