レビューメディア「ジグソー」

P8H77-V LEを選ぶのは?→ASUS製品が好きだし安かったのでセレクトしました

新しいCPUを買うつもりだったが・・・勢いでコイツも買ってた^^

 

元々Over Clockはしませんので→ならばコレで十分かもで選びました

 

何故LEは下位版なのにって思う人も居ますよね~?購入時に壊れにくいのは安価な方が 無理しないで使えるのでOCとかしないで酷使しなければコレの方が安定しているんで・・・

とのお店の人の話でした

 

LEと普通のヴァ-ジョンの差が出るとしたら・・・

 

 

DisplayPortが無く、LANやオーディチップの違い、フェーズ数の違いなどがあります

 

 

だ、そうです。→取り敢えず欲しいのがコレしかないんで買っておくことに・・・

 

 

 

 

 



SATA CABLE4本だけが不足してたが・・・




本当は1週間前に買ったCPUが・SOFMAP秋葉原リユ-ス店で初期不良を掴んだので

本日2013/2/21 に登録中



買った時の状態としては未使用なのにSATA ケ-ブル4本欠品!他は問題なしです
 
 
 
 
 
 

 

 





買ったときにマザボはどうせなら同一メ-カ-で買うのが鉄則なので→BIOSとかユ-ティリティの
SOFTの使い勝手も変わると面倒くさいので&日本語表示可能なBIOSだと嬉しいですしね^^



最新環境でPCI規格のデバイスを活用するならこのマザー!
新世代Core iシリーズCPU対応のATXマザーボード
Intel LGA1155ソケット搭載 ATXマザーボード
Intel H77チップセット搭載
システム管理の統合ソフトウェア「AI Suite II」対応
グラフィカルで使いやすい「UEFI BIOS(EZ Mode)」搭載
内蔵GPUとビデオカードを連携・グラフィックの強化を図る
「Virtu Universal MVP」対応
PCI Express3.0規格スロットを搭載
AMD CrossFireX対応



DIGI+ VRM Digital Power Design


DIGI+ VRMは、CPUから出力されるデジタル電源信号の要求に基づいてCPUの電源制御を処理することにより、電力の浪費を防ぎCPUのVcoreへ安定した電源供給を行います。
UEFI BIOSや独自インターフェースのユーティリティによってCPUや統合型グラフィックス電圧を調節することが可能なため、パフォーマンスを最大限に引き出し、オーバークロックの可能範囲を広げます。


Turbo V


「Turbo V」は、専用ユーティリティを使用することで、リアルタイムに0.02V単位での電圧調整・オーバークロック調整が可能となるツールです。


GPU Boost


「GPU Boost」は、Core i5/Core i3など、GPU機能を搭載したCPUのGPU機能をオーバークロックする機能です。設定は専用ユーティリティで簡単に行うことができます。



MemOK!


「MemOK!」は、メモリの相性問題でPCが起動しないトラブルの回避を試みる機能です。
マザーボード上のMemOK!ボタンを押してパソコンを起動することで、メモリに記録されている動作設定以外で動作が可能と思われる設定を探り、パソコンの起動を試みます。
※MemOK!機能は、すべてのメモリにおいて起動が可能であると保証する機能ではありません。


AI Suite II


「AI Suite II」とは、ASUSマザーボードの様々なツール、ユーティリティを統合した統合ユーティリティです。必要な設定は「AI Suite II」で一元的に設定・管理が可能となるため、さまざまなツールを 交互に起動させる手間が省け、より効率的にシステムの設定・管理が可能となります。


UEFI BIOS


「UEFI BIOS」とは、従来のBIOS設定画面をより簡単に、よりわかりやすい画面へと変更させたBIOS機能です。従来の文字ばかりのBIOS画面とは異なり、グラフィックを用いたBIOS画面を採用しているほか、マウス操作にも対応しているので、BIOS設定がよくわからないという方にも存分にマザーボードの機能をご活用いただけます。



USB 3.0 Boost


ASUS USB 3.0 Boost は、新しいプロトコルUASP(USB Attached SCSI Protocol)をサポートします。
USB 3.0 Boost によって、簡単にUSB 3.0 デバイスの転送速度を30%(TBD)向上させることができます。



Fan Xpert

「Fan Xpert」は、CPUの温度状況に応じてCPUファンの回転を能動的に制御する機能です。 高負荷時に冷却効率を高め、低負荷時には回転速度を落とすことで静音な環境を実現します。温度状況は専用ユーティリティで監視することも可能です。


LucidLogix Virtu MVP


Lucidlogix Virtu MVP は、対応CPUと組み合わせ負荷状況に応じてグラフィックスを切り替えることにより、電力消費を効率的に抑えながら統合型グラフィックスとビデオカードの性能を最大限に発揮させることができます。美麗な3Dムービーや高いハードウェアスペックを必要とする美しいグラフィックのゲームを存分にお楽しみください

  • 購入金額

    6,980円

  • 購入日

    2013年03月21日

  • 購入場所

    新宿ドスパラ

9人がこのレビューをCOOLしました!

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