ドキドキはPower・・・

分からないから、気になって調べる不安

使いたいから、気になって調べる好奇心

表裏一体　どちらもドキドキだ。

UltraFireのWF-139の後継機

謎めいた数字が並ぶ

14500、RCR123、16340、18500、18650、18700、25500、32600、LiFeO4

のspecに

Battery Configuration 4 x 18650 battery (not included)

の数字を見つける。

まずは、これを入手

入手の決め手は、

プロテクト機能付きであること、価格、そして、ショップの評価

※やっぱり、ショップの評価が　意外に自分の中では、大きい。

プロテクト付　無しの違いについて、よく分かっていないが、

どうやら、

リチウムイオン電池には、プロテクト付と　なし　が　あるようで、

無しは、扱いが難しいらしい。

ということは分かった。

よく分からないのが、プロテクト回路・PSE対応と謳われている

ものがあり、PSEって、何なんだ？？？？？？

と思いながらも、ひとまずの安心を手に入れた気がした。

18650　リチウムイオン電池　充電器　で検索

いくつかの商品が　候補に挙がる。新製品と謳われている物に

輸入品扱いでないものに、心惹かれるが、

結局は、これにした。

UltraFire 全タイプ対応充電器：WF188

である。

電池のspecを確認する

《電　圧》3.7V（MAX4.2V）／　《容　量》3100mAh

☆ 切り替えスイッチ

「電圧切替」スイッチがあり、電圧は3.7V/3.2Vが選択できる。

今回は、３．７Vを選択

このスイッチ切替は、というか、本体自体、凄く作りがチープで

大丈夫？って、不安がつきまといます。スイッチの切替もスムーズではなく、

ガシッて　ちょっと、力を入れる必要があります。

そして

☆「電流切替」スイッ チ

充電電流は650ｍA/300mAが選択でき、

650mAは1300mAh以上程度の充電池用

300mAはCR123/16340サイズなど小容量電池用らしいです。

充電池は、《容　量》3100mAhとなっているため、650ｍAを選択。

このスイッチも、スムーズでなく、ちょっと力が要ります。

そうそう、

箱がこんな感じだったのも、少し不安な点

分かっていた事ながら、取説は、中国語と英語　おまけ程度に、日本語で、

リチウムイオン電池の扱いの一般的な注意点が書かれている小さなメモ書き程度が付属

それでは、本充電器です。

これが一式となります。

横から見た図です。

左側に、☆「電流切替」スイッ チがあるのが分かるでしょうか？

反対側に「電圧切替」スイッチがあります。

スライドバーがありますが、これで、規格の異なる、充電池が扱えるわけですが、

このスライドバーもスムーズさに欠け、開いてしまうと、戻らず　とまってしまうって事がしばしば

ちょっと、力を加え、押してあげるとスプリングが効くんですけどね。

安易というか、チープな作りって感じです。

バリも見え見えですし、作りに精緻感が全く感じられず、これで、爆発とか

書かれている物を扱ってよいのかと、心配になります。

※作り込みって大事ですね。

そうそう

一本の充電も出来るんですね。

当然2本も

使ってみると

基本置いておくだけでって感じで、ドキドキもどこかに行ってしまいます。

そうそう

表示LEDは

●待機中 緑

●充電中 赤

※1.4秒に一回、一瞬だけ緑の点滅

●満充電 緑

機構的に、

以前の-端子をスライドさせる充電器は、

スプリング自体を通電に使っていたそうで、

抵抗値が気になされていたそうなんですが、

スライドの通り道に金具がつけられ、そこを通電

するように改善されているそうです。

初めての、リチウムイオン充電器でもありますし、それがどのような効果かは、実感できませんが・・

使い始めてしまうと、チープさも気にならず、いや、好み的にどちらかというと好きな感じなので

当たり前に使っていくんじゃないかなって気がしています。

使いやすいですね。

そういえば、充電器と言えば、これは　いいんじゃないって思える

OUTGREEN OT-M30

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下記は余談です。

いけるんじゃない・・こんな気軽に、気になる物に対しての気持ちの向きが

上に向かない。

如実に感じさせてくれた商品

※これが、年をとったと言うことなのかと　何となく実感させてくれた商品

うちの両親が、ビデオ録画できない、電球一つ買うにも右往左往する

気持ちが何となく分かった。

時代から、はみ出している。そのときの空間にいない、勝手に進んだ

時代は、ともに過ごす物ではなく、置いてきぼりをくらうと実感。

商品の仕様

UltraFire WF-188 マルチサイズ対応充電器　

 ／　《消費電力》最大9W

／　《安全装置》タイマー保護回路《充電》2×650mA(3.2V/3.7V)または、2×300mA(3.2V/3.7V)

／　《サイズ》145×65×36mm

《対応電池》14500、RCR123、16340、18500、18650、18700、25500、32600、LiFeO4

《付属品》日本語仕様説明書