『黒鋼の魔紋修復士』読み方は『くろのヒエラ・グラフィコス』です。
ヒエラもグラフィコスも別々なら普通だけどつなげると少し言いづらいかも・・
私の好きなファンタジー系のラノベです。
よくある魔法使いと剣士っぽい感じですが、魔法を使うには身体の露出している部分に魔紋を刻まないといけない(とても痛いらしい)。その為12人しか居ない『神巫』の一人となったヴァレリアの服装も肌の露出が多いデザインとなっています。
主人公であるディミタール・リヒテルナッハはラノベでは珍しく?同年代の女性には興味がなく年上の女性好きという変わったタイプの主人公です。
読んだら面白くて二巻まで(現在出ている最新)続けて読んでしまいました。
三巻が待ち遠しい作品です。
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購入金額
630円
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購入日
2012年06月頃
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購入場所
有隣堂
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