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256GBのSSDも1万円半ば、安いものでは1万円を切る価格が出てきて
かなり値頃感が出てきたのでインテルの他にもう一枚ということで
このSSDを購入しました。
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このSSDの厚みは9.5ｍｍとなっているので手にっとってみた感じも
7ｍｍのものと比べて厚く感じます、
自分はデスクでの使用なので厚みは関係ないですが
ノートPCへの改装を考えている人はSSDの厚みも調べておく必要があります。
adateのこの青色の2.5to3.5inchアダプターはかっこいいです。
自分の使い方としてはwindows8用のシステムドライブとしての利用を
考えていたのでwindows８ proをこのSSDにインストールし
CrystalDiskMarkで測定してみました。
adate_randam.jpg
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ランダムでもシーケンシャルリード485MB/s、ライト249MB/sとかなり高速です。
測定してみると自分が持っているインテルSSD520
と似たような数字が出ていたので
比べてみました。インテルのほうにはwindows7が乗っかっているので
あくまでも参考程度の比較に、
ランダムリード.jpg
0Fillリード.jpg
ランダムライト.jpg
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結果としてはリードのほうではadate、インテル共に互角といったような感じで
勝ったり負けたりしているのですが、
ライトのほうではadateのほうが良い結果となりました。
adateの方が価格としては安いのですがインテルの方は
なんといっても信頼性という面での安心感が高いといった
両者それぞれの個性を持っています。
しばらくの間はadate+windows8で使っていこうと思います。
十分おすすめできるSSDだと思います。
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購入金額
16,980円
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購入日
2012年10月01日
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購入場所
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