え~、届いたばかりですが、
その僅かな時間の中で「格闘した」事を少し書きます。
多分、後々「追記」が増える筈です。
購入前にメーカーさん、販売店などが「タブレットとの相性問題は保証外です」と表記しています。
で、取り敢えず「安いから」購入。
もう、◯、☓で書く前に色々とやる事が沢山あります。
※
使うタブレットを「本当に」選択します。
mini USB端子が「電源も供給する(アダプターを繋ぐ事が出来る)物」でないとキーボードが反応しない。
タブレットにmini USB端子が付いていても、電源を繋ぐアダプターの端子が別に付いている物は
全く無反応でした。(実際に別のタブレットで検証済み)
私の場合は「ONDA Vi10」で使えました。
※
入力設定も大事です。
デフォルトで入っている「Simeji」という入力ソフト(?)仕様のようで、他のソフト(私はグーグルの日本語入力システムを使っていた)ではキーボードが上手く使えませんでした。
タブレット自体もハードキーボードを使えるようにしておかないとダメです。
※
これが難関で・・・・・
日本語入力がすぐには出来ない。
何か検索すれば、出て来るらしいんですが、私はいじっていたら、偶然日本語入力出来てしまいました。
でも、ちゃんと何かに書き残しておかないと、スムーズには入力は出来ないかも。
と言った感じです。
どうも、中華アンドロイド・タブレットはまだまだ『開発途上』な品物なんでしょうね。(決して偏見は無いという前提でも)
アプリの開発本を少し読んでみると元々は「携帯(スマホ)用に」公開されたソフトを
タブレットの方にも使い始めたという感じで、2.2、2.3などは「開発の為のバージョン」の様ですね。
だから、同じように見えるバージョン(今は4.0.3)ですが、アプリが「対応していません」と
マーケットで出てしまって結局使えないというアプリが沢山あります。
その『イバラ道』を承知で歩いて行く覚悟があれば、多少は遊べる(パソコンよりも電気は食わない)
機械だと思いますね。
写真は後ほど。
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購入金額
1,400円
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購入日
2012年07月01日
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購入場所
Medue
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