コメント (4)
他1件のコメントを表示ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。
YouTube の動画を挿入
YouTube の URL または動画の ID を入力してください
動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。
ニコニコ動画の動画を挿入
ニコニコ動画の URL または動画の ID を入力してください
動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。
ZIGSOWリンク挿入
検索対象とキーワードを入力してください
外部リンクを挿入
リンク先の URL とタイトルを入力してください
URL を正しく入力してください。
このレビューもチェック
-
LPレコード 「南沙織」 BEST HIT
南沙織...
今はカメラマン篠山紀信氏の奥さん 当時はアイドル歌手でしたBESTHITアルバムなのでよい歌が入っています収録曲は http://ja.wikipedia.org...
-
LPレコード 南沙織 「早春のハーモニー」
レコードを聴いて判ることがある訳で...
LPレコード 南沙織「早春のハーモニー」CBS/SONY SOLL26 南沙織のLPレコードです 発売は72.12.21で全曲カバーも含みますが筒美京平作品です最初...
-
LPレコード 「彷徨 (さまよい) 」 小椋桂 MR-2211 ポリドール
小椋佳のレコード 歌が今でも新鮮!
歌手の小椋佳さんのアルバムです 優しい歌ですよね ....聴いていると落ち着きます...でもすごく繊細で、優しい歌で、優しい声で、なかなか常...
新着レビュー
-
Grand Voyage
常に新しい事に挑戦 ピアニスト大西順子直筆サイン入りCDを入手
大西順子meets京都市交響楽団 ロームシアター京都 終演後 CD購入者限定のサイン会が催されておりましたので、新譜のGrandVoyageを購入。 大...
-
よしの味噌 広島レモンのサラダで酢 230g
よしの味噌 広島レモンのサラダで酢
よしの味噌広島レモンのサラダで酢230gです。 「サラダで酢」は「調味酢」です。 「調味酢」とは、醸造酢に糖分や塩分を加えて味を付けたお...
-
ブルーレヴズ Go Go Revs! マフラー
熱い声援を首元に
週末はホストゲームでスタジアムへラグビー観戦。開幕戦は写真の「GoGoRevs!マフラー」が入場者に配布されました。スタジアムがひとつのカラー...
yookano794さん
2012/06/30
いえいえいえいえいえ、
思いっきり(ドが付く)初心者にもかかわらず手を出してしまった私ですが、聞きやすくていいレコードだと思いました。単に、上っ面しか聞いていないということもありますケド(w
やはり、リヒターは重苦しいという先入観にとらわれないことが肝要かと(ぼそ
sasabooさん
2012/06/30
>いえいえいえいえいえ、・・・・・・
大変失礼しました。広く一般の人にも、トッカータとフーガの曲集を聴いて、是非ここまでたどり着いて欲しいものです。
ここまで聴くと、もっと多くのバッハのオルガン曲をリヒターの演奏で聴いてみたくなります。
shirapochaさん
2012/07/02
子供のころ、オルガンは何か不気味な感じがして苦手で、特にトッカータとフーガニ短調は嫌いな曲のひとつでした。
それからまもなく、sasaboo氏とバッハにのめりこむことになり...バッハのオルガンに開眼するきっかけは、彼が持っていた筑摩書房のシリーズで、ヴァルヒャが弾くヘ長調のトッカータを聞いたときでした。オルガンにこんなに明るく壮大な世界があったとは・・さすが、バッハだと。
依然、ニ短調のトッカータには抵抗がありましたが、すでに、ブランデンブルクでリヒターの世界に入っていた私は、父の友人が持っていたデモ盤でリヒターのニ短調を聴いたのです。そのときの斬新な感動は今も忘れられません。大嫌いだったはずの曲に、瞬く間に引き込まれたのですから...リヒター恐るべし、です。
リヒターのオルガンはヴァルヒャよりも流動性に富み、むしろ軽快といってよい部分もありますが、ニ短調が入っているDGの第1集は絶妙の抑制というか、メリハリが利いている分、逆に集中力を感じます。ニ短調は今もってこの曲のベスト盤と信じますが、超絶技巧のニ長調のフーガは、それが完全にかすむくらいのすごさです。
上記第3集のハ短調の曲の演奏には、他の第2集及び第4集よりも、第1集に近い集中力の高さを感じます。私は、これを中学の頃FMで聞き、迷っていた残りの3枚も手に入れようと決心するきっかけを作ってくれました。懐かしい思い出です。
sasabooさん
2012/07/02
今改めてハ短調のプレリュードとフーガを聴きながらコメントしていますが、この曲にその様な思い出があったとは、ますます「決して初心者が手を出すものでは無い。」との言葉を撤回しなければなりません。
リヒターのDGGオルガン曲集は集めて聴くまではどちらかと言うと余り関心は無く、コレクション目的が強かったのですが、最近では良く取り出して聴くレコードとなっています。