内容物一式
加入したサービスは Biglobe LTEで、元々モバイルルータ 0円というキャンペーンを行っていたのですが、今回 nexus 7を同時購入の場合月額料金が 2年間の間 1,050円引きになります。
※ただし、2年間の縛りありです。
24か月で 25,200円お得なのですから、実質 0円でお釣りが返ってきます。
元々モバイル通信サービスに入る気がありどのみち 2年縛りがかかってしまうので、2年間総額で支払金額の安い nexus 7の同時購入に至ったわけです。
最近、実質 0円に釣られまくっている気がしますが．．．．．
外箱ですが、他の方の写真を見る限り 16GB版と変わりはないようです。
外側の外装から横に箱を引き抜き
フタを開けると
一面にパネルが。
この下に説明書と電源ケーブルが入っています（先頭画像）。
外観を見渡しても 8GBの文字はどこにもなく、容量の違いによる外観の差はないようです。
続いてサイズ比較など
左：kobo Touch 右：ASUS Transformer TF 101
kobo Touchと比べて若干幅が広く、表示領域も縦方向に長くなっています。
厚さは kobo Touchと nexus 7はほぼ一緒で、TF101と比べると若干薄いようです。
TF101との厚さ比較
しかし、この辺の機種は背面がカーブを描くことで持った時に薄く感じるためどれも差は感じられませんでした。
その後、充電しつつセットアップを進めると途中クレジットカードの登録画面があり、8GBの本機も 2000ポイント還元のキャンペン適応らしく、しっかりクレジットカードの登録を行っておきました(^^
セットアップ完了までに本機のメモリ容量に関わる表示がなかったので設定の中から容量を調べてみると
ストレージ
合計容量は 5.92GBとなってます．．．．
私の場合これでも問題ないですが、8GBと思っていたのに 6GB弱しか使えないってのはちょっと悲しいですね。
モバイル通信のキャンペーンで買おうとしている人は、要注意ですね。
Android端末は今まで 10インチのものと
7インチのものと
スマホを使ってきましたが、使用用途により使い勝手の違いがありますが 7インチのものが使い勝手が良く、nexus 7には期待しております。
上記の中華PADは残念ながら初期の頃のモノ過ぎ使い物にならず、ちょっと前まで 7インチで出されていたモノは解像度が低いモノが多かったので、手を出さずにおりました。
今回の nexus 7は解像度が 1280 x 800あり、動画鑑賞やブラウジングも快適です。
また Tegra 3 クアッドコアの動作も快適で、上記 ASUS Transformer TF 101と比べても体感速度でかなり上がっています。
サイズ・重さ的に寝転がって使うのにも疲れず、特に私はベッドサイドでの使用をメインに考えているので最適です。
ただ、私的には幅は丁度良いのですが、手の小さめの女性だと片手で持つのはちょっと辛いかも。
手のひらを上を向けて持つには大丈夫だと思いますが、寝転がっての使用だと結構握力使いますので気になる方は店頭などで実際に触ってから購入した方が良いでしょう（普通は、触ってからですね(^^; ）。
まだ、届いた初日であまり触れていませんが、今後 kobo Touch（電子ブックリーダー）と TF101（10インチ Tablet）との使い分けをうまくしていきたいです。
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購入金額
17,800円
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購入日
2012年10月04日
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購入場所
Biglobe
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