もう細かいレビュー等は　他の素晴らしいレビューアー様が上げていただいておりますので 敢えてここでは書きません・・・・他人任せと言わないで（ぁ

当方　GTX480 Lightning　からの乗り換えで　約半年以上使用しております。
画像で　GTX480 Lightning（以下480L）とGTX680 Lightning（以下680L）を比べておこうと思います。

■ 本体のサイズやディテール等 　 　

480L、680L　共にあまりサイズの違いは感じません。 　

680Lはリアクターの出っ張りがある分　CPUクーラーと干渉する例もあると報告があります。

目を見張る違いは　やはりファンの大きさとフィンの多さでしょうか 　

TwinFrozrの進化具合が垣間見られる画像になっていると思います。

リファの480は爆熱でかなり低評価をうけておりましたが 　480Lはかなり十分な冷却効果がありました。　680Lもしかり十分な冷却効果です。

補助電源のコネクター数も　大きく違います。 　480Lは　8+8+6　と言う恐ろしく大飯食らいでしたが 　

今回はKeplerベースで　8+8　 と多少ダイエットしているようです、それでも消費電量高いほうですが（笑）

バックプレートに関しては　好みの分かれるところかもしれませんが 　個人的には光物大好物なのですが（笑）　でも480Lのほうがすっきりしていて好きです。

正面側のデザインは　断然680Lのほうが　すっきり洗練されていて好みです。

■　ベンチマーク

画像で　FF14のベンチを比べていますが　どちらもOC無しのデフォルトでの数字です。 　 　画像上段が　High 下段が　Low 　どちらも約2000のスコアアップですね～ 　LOAD TIMEも格段に違います。 　 　

もう1枚のFF14新生、バイオハザード6、PSO2のベンチも　OC無しのベンチスコアになります。
以上　あまりレビューと言えるようなレビューではありませんが 私の覚書のようなもので申し訳ありませんです。

GTX480 Lightningも　2世代前のカードですが　BF3などのゲームを最高設定でなければ 今でも十分戦えるのではないでしょうか。

総評ですが　GTX680　Lightning　一言で言うと 現在底値で平均55000円位ですが　ブランドとネームバリュー そしてLightningの所有欲等　十分購入選択肢に入るのではないでしょうか。

もちろん　N770GTX Lightningが出ますので　価格次第ではですが・・